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市民の声で市政動かす  高知市議団アンケート活動

 高知市議団が、2年に1回、返信用封筒と一緒に全戸配布している暮らしのアンケート。
返信数が2478通(前回は2100通)、
 自由記載には、政治への不満、さまざまな要望・意見、生活相談などかかれており、もかかれており、1割くらいの方が住所、氏名、連絡先も記してくださっています。
 「暮らし向き」「重視してほしい政策」「議員に望むこと」など一貫したテーマとともに、ゴミ有料化、中学校給食、国保など聞いてきた。今回は「道の駅」「西敷地活用」。

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西敷地 国も「緑とオープンスペース政策」の重要性強調

 国交省が今年5月にまとめた「新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会最終報告書」では「社会が成熟化し、市民の価値観も多様化する中、社会資本も一定程度整備されたステージでは、緑とオープンスペース政策は、都市公園の確保や緑地の保全といった視野のみに留まらず、緑とオープンスペースの多機能性を、都市のため、地域のため、市民のために引き出すことまでが役割であると再認識し、その視野を広げて各種施策に取り組むことが必要である」と都市のオープンスペースの重要性を強調している。

 建築家で画家の中西繁氏の作品が「高知夕景」が展示される予定の新県市図書館。その中西氏が西敷地ついて「私は、ペイブメントだけして、何も作らない『市民広場』=『プラッツァ』にしたらどうか」「何もないことが多目的に利用するには大事な条件です。ヨーロッパの都市はどこでも町の真ん中は広場になっていますね。そこにシティーホール(市役所)が大概あります。広場は石畳だけで何もないからいろいろ活用されているのです。
高知市役所からも近く、ひろめ市場と図書館に囲まれた「広場」はとてもいい街のシンボルになって行くと思います。」と述べている。

【新たなステージに向けた緑とオープンスペース政策の展開について 2016/5】
【高知県立市立図書館建設  中西繁 2016/9/29】

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「道の駅」 事実上の「白紙撤回」?~深い闇の露呈で

 11月4日に、中沢はま子市議が主導して開催した勉強会(この不正常なあり方については党市議団が抗議声明を出している〔下段に〕 どこから切っても胡散臭さしか出てこない計画だったが、この勉強会で重要な転換があったことを高知民報が報道している。
 都市計画部長は「『道の駅』に特化するのではなく原点に帰る」「高知市南部地域の振興策についてもう一度みなさんと考えていく」と述べた。

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2016年9月市議会の特徴と日本共産党市議団の活躍

 県議会毎に、団として「まとめ」を発行している。その作成に携わっているのだが、出発点は、4年に毎にある選の政策づくりに、困るからである。また、答弁の微妙な変化などにも気がつき、行政分析に役立つ。
 日の目は見ていないが、高知市議会についても毎議会毎に、私なりの「まとめ」をつくっている。
 これまでも高知市政問題はアップしてきたが、9月議会の特徴について、ほぼ「まとめ」たので、以下紹介します。

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西敷地 「市の考え」(基本計画)は「賑わい広場」

2012年、国の認定(11 月30 日認定)をうけた高知市中心市街地活性化基本計画。2016年7月29日で、9回目の変更を国にとどけているが・・・

 基本計画では、新図書館「西敷地」は、「賑わい広場」として整備することが「新しい街なかの暮らし方を実感できる基盤を充実させる」「街なかの回遊性を向上させる」ために必要な事業であると一貫して示されている。
【「高知市中心市街地活性化基本計画」(第9回変更)について、内閣総理大臣の認定を受けました 2016/8/1】

 ところが市の西敷地利活用検討委員会では、この「基本計画」の内容が示されておらず、第一回会議で示された「市の考え方」―― わかりやすく言えば“高層ビル用地として、民間に50年貸し出し”を議論の前提させようとしている。

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保育士不足と特別選考~高知市の本気度

 高知市で非常勤の保育士が半数をしめている。「高度成長」期の急速な保育需要の高まりに対応し、保育士の年齢構成が偏っていることから、市は、それを是正するための採用抑制と説明してきた。
 その途上の対策として任期付き任用も取り入れている。
 が、いまや保育士不足。臨時では来てがない。が、正職員としての採用では臨時の保育士さんが試験に合格しない、と市は嘆いてみせるが・・・本気だろうか。

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新図書館西敷地・考~熊本市・花畑広場の実験

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 以前ふれたが高知市は、新図書館西敷地(小学校跡地)を民間に長期貸し出し高度利用させようとしている。当初は数回の検討会を形だけ行って、半年で結論を出そうとしていたが・・委員の中からも反対、慎重意見が出てスケジュールは伸びたが、住民説明会などの計画は「ない」と議会答弁している。まったく市民不在。すでに貸し出す民間企業はK建設との声も聞こえてくる。
 そこで、市議団ニュースに、チラッと載せた「熊本市・花畑広場」の取り組みが参考になる。
【熊本市・花畑広場HPより】
 商業地帯の再開発中の賑わいの維持、くつろぎの空間とし「まちなか広場」を整備したもので、将来の広場建設にむけた実験的な取り組みとして3年半共用し、市民の声、実際の体験を通じた意見を活かそうというもの。

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道のないところに「道の駅」 高知市 /東京新聞・特報

 地元紙が、問題点を報道しないからか、東京新聞の「こちら特報部」が、昨日付けで詳細に報道。
 当ブログでも、問題点を取り上げてきたが、全国的な恥さらしになってしまった。
 本日、朝日テレビ「モーニング・ショー」でも「道の駅のために道造る!?住民に反対も」と報道された。
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以前のブログ 【地元要望でもなく、目的不明の「道の駅」構想~なぜ固執するか 2016/7】

 なお、党市議団の配布途上のニュース〔一面は「道の駅」特集〕を下段にアップ

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介護保険改悪案  軽度者の福祉用具及び住宅改修の負担増、約1億円/高知市

6月高知市議会の論戦から・・国は次期介護保険計画で、要支援1~要介護2の方が利用する福祉用具及び住宅改修サービスを全額自己負担化することを検討している。「負担増で利用できなり、重度化するような事態はあってはならない」ことと認識を問うとともに、改悪された場合の市民の影響額等を明らかにさせた。
 また、65歳になった障害者が、「介護保険優先」のルールにより、必要なサービスが受けられなかったり、負担増になることの問題点についてもただした。
それぞれ前向きの答弁となった。

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検証 高知市の行財政  メモ 

 先日の学習会のレジュメに手をいれたもの。
 地方財政の仕組みは複雑だが、だまされないためには市民の学習運動、研究が大事になっている。

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