My Photo

共産党「女系天皇」当然、「女性宮家」も当然検討~各党「および腰」報道の「および腰」

時事通信が「皇位安定継承、記述乏しく=女系議論に及び腰」と報道しているが、何を見ているのだろうか。

共産党は、天皇の制度について全面的な見解を赤旗で6/4明らかにしている。その中では、党綱領は、「憲法の全条項を守る」とともに、、「天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきものである」との党の立場を表明している。

その上で「統合の「象徴」である天皇を、男性に限定する合理的理由はどこにもないはずです。「皇室典範」では、戦前の規定そのままに、第1条で、男系男子だけに皇位継承の資格を認めていますが、これを改正し、女性天皇を認めることは、日本国憲法の条項と精神にてらして合理性をもつと考えます。女系天皇も同じ理由から認められるべきと考えます。」と発言、また5月9日の記者会見では「女性天皇、あるいは女性宮家は当然検討されるべきだと考えています。」と述べている。

 どこが「および腰」なのだろうか。選挙前に、詳細に語った内容を無視することこそ、「共産党を目立たせないように」という忖度か? 記事では少しふれているが、タイトルは報道側の「および腰」。

 【皇位安定継承、記述乏しく=女系議論に及び腰-参院選・各党公約 /公約比較 時事7/9

【天皇の制度と日本共産党の立場 志位委員長に聞く 6/4

Continue reading "共産党「女系天皇」当然、「女性宮家」も当然検討~各党「および腰」報道の「および腰」" »

朝鮮学校を侮辱する街宣活動、半径500メートルの街宣禁止 東京地裁が仮処分

 「朝鮮学校を侮辱する街宣活動を学校の最寄り駅前で行うことについて、学校側から禁止する仮処分を申し立てられていた東京地裁は75日、「申し立ては相当」と認め、街宣活動などを禁じる仮処分を出した」

 嫌韓でナショナリズムをあおる政権の政治的思惑、また、貧困と格差の拡大のもと、権力と同化することでしか、自己を肯定できない社会的阻害の広がりが、ヘイトを生み出している。

その背景には、もともと日本人のルーツが半島・大陸にあることを認めることへの恐怖感、日本の電子産業が総くずれする中で韓国が半導体産業隆盛への不安と恐怖、というものがあるように思う。だから先鋭化するのだろう。しかし、ここでは司法がまともな判断。

【朝鮮学校を侮辱する街宣活動、「最寄り駅前でも禁止」 東京地裁が仮処分決定 弁護士ドットコムニュース7/5】

 

Continue reading "朝鮮学校を侮辱する街宣活動、半径500メートルの街宣禁止 東京地裁が仮処分" »

安倍首相が選んだ新元号の考案者「改憲反対…身を賭すときがくるかも」

日本の新元号「令和」の考案者である国際日本文化研究センター名誉教授の中西進氏は 「私たちにとって(戦争放棄を決意した)9条の変更はありえません」とし「(憲法9条は)世界の真珠ですよ。ノーベル平和賞クラスです」と話し、令和の精神も平和憲法の精神と同じだと強調した。

そして安倍改憲に対し「老骨が身を賭すときがくるのかもしれません」と反対の意を語っている。

 【安倍氏が選んだ新元号の考案者「改憲反対…身を賭すときがくるかも」 6/11

Continue reading "安倍首相が選んだ新元号の考案者「改憲反対…身を賭すときがくるかも」" »

性犯罪に対する処罰 世界では ? 〜日本の遅れは明白

ヒューマンライツ・ナウが、今年2月に発信している10カ国の比較。

性的同意、子どもの保護の重視、ハラスメント対策など・・  日本の遅れは、明白。

ジェンダーギャップの大きさと無関係ではない。

10か国調査研究  性犯罪に対する処罰 世界ではどうなっているの? 〜誰もが踏みにじられない社会のために〜 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ 2019/2

 

Continue reading "性犯罪に対する処罰 世界では ? 〜日本の遅れは明白" »

誰もが尊厳をもって生きられる社会を 学習会資料

 共産党の中央委員会総会で、参院選の政策の基本が発表された。

これまでと違い、基本政策の柱に、ジェンダー、ハラスメント、LGBT、ヘイト問題が正面にかがけられた。

その意味を深めたい、ということで青年を対象にした学習会の資料。

 科学的社会主義でどうとらえるか・・・の一考察。

Continue reading "誰もが尊厳をもって生きられる社会を 学習会資料" »

「日の丸・君が代」教職員への強制 国際機関が日本政府に是正勧告

 学校現場での「日の丸掲揚、君が代斉唱」に従わない教職員らに対する懲戒処分を巡り、国際労働機関(ILO)が初めて是正を求める勧告を出したとのこと。

  働く人々の権利を守るためには、文化・思想の多様性を認められなくてはならない、ということだと思う。

そもそも「国旗国歌法案」審議の国会で「強制しない」と、首相答弁がある。強制など、独裁国家と同じ発想。真摯な侵略戦争と植民地支配の反省にたって、防災・災害復旧、公衆衛生・医療、教育などでの貢献を通じ、「日の丸・君が代」の名誉回復が必要では、と個人としては思っている。

【「日の丸・君が代」教員らに強制 ILO、政府に是正勧告 東京3/30

 

 

Continue reading "「日の丸・君が代」教職員への強制 国際機関が日本政府に是正勧告" »

日本の「人質司法」~、実態、原因と対策、国際社会の批判と政府の「失言」

 ゴーン氏の長期拘留で「人質司法」が国際的な注目と批判をあびている。
 いつなんどき、犯罪者とされ、自白するまで拘留が続く、という恐怖の制度である。その原因と対策の論考、
 冤罪で知られる「志布志事件」は2003年、この山深い小さな集落で起きた。鹿児島県議選で買収などの公職選挙法違反があったとして集落に住む11人を含む計15人を逮捕。13人が起訴され、のちに全員が無罪になった事件の実態から迫る論考。
 「人質司法」を擁護するため、世耕大臣が行ったダボス会議でのウソへの批判。
【人質司法の原因と対策 高野隆 2019年01月18日】
【日本の「人質司法」をどうするか――長期勾留や自白偏重に国際社会の批判 Yahoo!ニュース 特集編集部1/31】
【世耕大臣はダボス会議での「人質司法」擁護“失言”について説明すべき 郷原信郎 1/28】

Continue reading "日本の「人質司法」~、実態、原因と対策、国際社会の批判と政府の「失言」" »

墓碑散乱、7割にヒビ、荒れる陸軍墓地 国と大阪市で責任押しつけ合い

 侵略戦争を美化する靖国に参拝を「する前にすることがあるだろう。
 国家:権力への忠誠を讃えるシンボルとしての靖国は大事でも、実際に犠牲になった人の墓はどうでもいい。兵士を消耗品として扱った戦前と変わらぬ文化を継承。ひどい話だ。
 ちなみにね朝日に報道されて、ネトウヨの心境は如何に?

【碑の7割にヒビ、荒れる陸軍墓地 補修は押しつけ合いに 朝日9/25】

Continue reading "墓碑散乱、7割にヒビ、荒れる陸軍墓地 国と大阪市で責任押しつけ合い" »

「請願権」と地方議会の請願・陳情

 憲法の請願権にもとづく請願は、個人でどの行政機関等に対して行え、請願された方は誠実に回答しければならないが、十分活用されていない。
 地方議会への請願は、1個人の主張でなく、多数の主張であることをもって、その効力をためかるためのもの。 また陳情との違いは・・・などなど

 以下は、要望があって、議員学習会で使用した資料、

Continue reading "「請願権」と地方議会の請願・陳情" »

95年前の東京を目撃し、今を考えるために~なぜ自警団は暴徒化したか

 差別意識。差別していることから「復讐される」と感じる恐怖心。その恐怖を増長する行政とマスコミ。
全体が暴走しだしたときの集団心理・・・
 95年前の東京でおこった事実を「目撃」することは、今をどう生きるかにかかわる問題。なぜ過去を直視することを嫌がるのだろう。それは過去と切れていないからか
【関東大震災で暴徒化したのは「自警団」だった BOOKウォッチ9/2】

【『九月、東京の路上で』 著者・加藤直樹氏インタビュー 通販生活2014】

Continue reading "95年前の東京を目撃し、今を考えるために~なぜ自警団は暴徒化したか" »

より以前の記事一覧

July 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ