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桜のジャージ~多様な力の結束

 本日、サンウルヴスが、ニュージーランドのチームに勝った。歴史的な勝利である。
 この日本のチームには、海外出身の選手も多い。
 ラクビーは、その国で3年間プレーすれば、その国の代表になれる、という柔らかさがある(ただ、一回決断したら、他の国の代表なる資格を失う)。
 出自が外国だろうが、ハーフだろうが、ジャパンの一員として思いをもって献身するプレイヤーは、みんな日本代表を背負っている。それが今日の結果につながった。人間としての仲間との絆にプライオリティがあるのだろう。
 本質的には、日本代表というか、この面々といっしょにプレイしたい、ということかも・・ レッテルを張って、違いをことさら強調する政治的振る舞いと対極にあるのがスポーツ精神と思う。
 ラクビーのもつ自由さ、献身性にずっと魅了されている。
 
 
 

合掌 ミスターラクビー平尾誠二さん

 早すぎる死、私より5歳若い。伏見校以来ずっと見続けてきた。朝日系の放送の無い高知に来てからも、友人にビデオをおくってもらって見続けてきた〔故郷・神戸のチームでもある〕。ミスターラクビーに合掌。
 連覇を重ねた神戸製鋼のラクビー部は同好会であった。普通に定時まで仕事をし、全体練習は2時間、周2回。
楽しんでラクビーをする。楽しいから努力、工夫する。自主性をあくまで大事にした。こまかなサインを嫌い、状況を判断する速さ、そのイメージを全体が共有する連動性を重視した。練習途中の選手間の協議は日常風景であった。そして一人ひとりの個性を大事にし、チームの特徴を「ミックスジュース」と表現した。
 それまでキック合戦の陣取りゲームのようなラクビーを、見ても面白い展開ラクビーに変え、選手の自主性を尊重し、スポーツ界の常識を打ち破り、楽しく、強いチームをつくりあけだ。

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東京五輪 当初予算の7340億円に収めよ 無理なら返上を

 五輪招致で、コンパクトな大会として7340億円で開催できる、というのが招致の前提。それが国民への説明であった。それが3兆円強。ぼったくりバーなどの悪徳商法の類である。
 国民に公約した7340億円で、どう実現できるか、考えるべき。それが出来なければ返上をすべきと思う。それとも組織委員会や各団体の役員で不足分を補うというなら別だが・・・
 
 どこでやろうが映像は見ることができる。むしろ熱中症になるような真夏の東京がスポーツ大会に向いていると思えない。バカげた投資をするなら、スポーツの権利を保障するボトムアップの対策を、と思う。

【五輪、3兆円超す可能性 運営、警備、輸送費など拡大 都調査チーム報告 東京9/3】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201609/CK2016092902000243.html

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利潤のための「女性活用」ではなく、条約の立場で男女平等を 

日本共産党国会議員団男女平等推進委員会 日本共産党女性委員会が、22日に内閣府に対し、7月末が期限の国連女性差別撤廃委員会への政府報告にあたって、女性差別撤廃条約の批准国としての責任を果たし、条約を全面実施するよう申し入れをおこなっている。

女性蔑視ヤジの根底には、、「日本政府には、女性差別撤廃条約が実施責任と法的拘束力をもつものであるという認識が欠けている」とまで指摘されるような本音では 女性差別を差別と認識できない体質がある。
 国連自由権委員会の勧告、米国の人身売買報告書といい、これが「共通の価値観」

  申し入れについての報道は、ホームページ上の「赤旗」コーナーに出でいるが、申し入れ全文は政策のコーナーに出でいる(記事面から入れるようになっていない)。

【女性差別撤廃条約批准国としての責任を果たし、女性差別の改善へ、条約の全面実施を――女性差別撤廃委員会への政府報告にあたって 7//22】
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/07/-201422.html

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全柔連 第三委に再三反論〜自浄能力ゼロ

 全柔連の不正を調査している第三者委員会が「07年度以降で指導実態のなかった27人が総額3620万円を不正に受給」と報告。さらに「順法精神の欠如」を指摘した中間報告について「全柔連は関与していない」と、3度にわたり、報告内容の見直しを求める要望書を、理事会の議論もなく、一部の幹部で提出。
犯罪行為に対するあまりにも幼稚な対応。そして会長は続投、理事も黙認・・・現理事会に自浄能力ゼロ。了徳寺学園の理事長は「25日の評議員会で理事会の解散を求める」と表明。まっとうな動きで正常化を、と思う。
【上納問題「理由なき否定」全柔連、修正再三要求 読売6/21】
【改革意識に疑問=第三者委に再三反論-全柔連 時事6/21】
【柔道 全柔連・上村会長、続投明言 相次ぐ不祥事も「改革やりきる」 読売6/11】

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柔道暴力告発の公表議論  口封じか(怒)

  告発者がリスクが負うようでは、膿は残る。謝罪からはじまった記者会見文を見ても、どれだけ圧力があるかがよくわかる。現に、告発に監督(処分もされてない。たんなる辞任。)は恫喝している。
 この状況で、公表云々は、他の競技での告発に対する口封じでしかない。どれだけ選手を保護する環境ができているのか。こんなことが話題になること事態が問題。
  勇気ある告発者を徹底して守る、となぜ言わないのか。マスコミも姿勢を鮮明にすべき。
 だいたい五輪招致に悪影響だとか・・・ そんな問題としてとらえてること事態、五輪招致の資格はない。  
【柔道暴力告発、女子選手名公表巡る発言相次ぐ 読売2/3】

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