「気候危機打開 2030戦略」を読む (民報連載より)
昨年秋から、半年間、高知民報(週刊)に、25回連載(1回あたり1100~1200字)したものです。タイトルは以下のとおり。
一次産業・食料問題、平和との関わりなど膨らませて展開してみた。最後に県の温暖化対策プランにも一言ふれている。
・人間の影響 疑う余地がない
・地球の限界点と2030年
・自公政権 4つの罪
・2030年 6割減へ エネ消費で4割減
・経済整合性 再エネで発電の5割達成
・要となる「電力システム改革」
・乱開発と欠陥FIT
・日本にあった新技術
・産業の未来を拓く
・市民の力 株主提案、訴訟
・大気汚染による死亡の回避
・脱炭素と農林業
・水資源枯渇と仮想水
・ブルーカーボン
・運輸・交通分野
・都市・住宅――断熱・省エネの推進
・コロナ禍から、緑の復興
・貧困・格差の解消と一体
・気候危機打開と平和
・気候危機打開と日本国憲法
・システムチェンジ
・質問に答えて1~3 ウクライナ危機、乱開発、廃パネル、リサイクル、長期離輸送
・高知県脱炭素プラン
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