福島原発汚染水 海洋放出でも長期貯蔵でもない、いまでも間に合う第三の処理方法がある!漁民連
JCFUニュース(2021.4.13)より
“なんと、いまプラント建設を決めればまだ間に合います。
2021年内に汚染水の増加を抑え、2022年内には貯留量を減らしはじめ、11年後には貯留量を二千分の一(タンクひとつで十分)にできます。
7年前に成果を出していた実証プラントがあった
7年前に経産省の公募に応じたロシアのRosRAO社が6か月で建造した実証プラントは、一日あたり4.8トンのトリチウム汚染水を濃縮して、体積を一万分の一(後述の実用プラントでは二千分の一)にすることを実現しました。
この実証プラントの建設過程と能力、実用プラント建設の提案をした動画を次のサイト(同社のプロモーション・ビデオ)で視聴することが出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=3FpSKIZsBfs ”
沖縄、福島も同じ、民意無視し「唯一の解決策」のおしつけ!
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