「RCEP協定」で野菜と果物が危ない! 農民連
農民連のHPより
「 昨年11月に、東南アジア諸国や日本、中国、韓国など15か国による「地域的な包括的経済連携協定」(RCEP協定)が署名され、現在開かれている通常国会に承認案が提出されています。政府は「国内農業に影響はない」と言っていますが、内容をよく見ると、野菜や果物の輸入関税について、「削減」や「撤廃」の約束がたくさん含まれています。危険な内容を新聞「農民」の特集で明らかにしました。」
以下が、同HPでアップされている紙面 野菜編と果実編
ダウンロード - rcep12020e9878ee88f9c.pdf
ダウンロード - rcep220e69e9ce5ae9f.pdf
温暖化による農産物への影響。また押し寄せる深刻な水不足 ・・・ コロナ後の社会は、地産地消費にシフトを
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