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ダム緊急放流、事前の水位調節は実施せず 「西日本豪雨の教訓」蚊帳の外

 東日本大震災など一連の災害の教訓の1つに「想定外」をも想定する、ということがある。今回は、気象庁が異例ともいえる事前の警告を発していたのに、西日本豪雨の教訓が無視され、ダムの事前放流がされていなかった。よそごとだったのだろう。千葉の台風被害でも市町村に衛星電話がなく、連絡がとれない、県職員の派遣もしていない、というのにも驚いた。

 八ッ場ダムは試験湛水が始まったばかりなので、治水機能を発揮した(奇跡的な幸運!)が、通常運転であれば、他のダムと同様・・・被害拡大を後押ししていた、と想定される。

 それにしても決壊した堤防。川に面した部分だけコンクリートで、後は土。越流したしたら一気に決壊する構造。高知が南海トラフ巨大地震・津波対策で、今やっているように鉄板を入れたりし、粘り強さを強化する対策が必要では・・。 国防というなら、役に立たない火の出るオモチャでなく、防災にこそ予算と人材育成を。 それと、首都直下型地震が言われる東京に、人、物、金が集中するの・・・これこそ異常では・・・

 

【ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ 神奈川10/14

【ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ 神奈川10/14

  台風19号で茨城など4県と国は12日夜から13日未明にかけ、治水機能を持つ6カ所のダムで満杯近くになった水を緊急放流した。国土交通省は決壊を防ぐためやむを得なかったとの見解だが、昨年の西日本豪雨の教訓として有識者から提言されていた事前の水位調節は、6ダムとも実施していなかった。同省は対応が適切だったかどうか調べる方針だ。

  6ダムは、国が管理する美和ダム(長野県)、県が管理する高柴ダム(福島県)、水沼ダム、竜神ダム(ともに茨城県)、塩原ダム(栃木県)、城山ダム(相模原市緑区)。国交省はいずれも規則に基づき、自治体や警察、消防などに通知したとしている。

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