安倍政権の7年間で、年金は実質6・1%減 = 国民年金 年4万8千円、厚生年金13万円減に相当
名目で「▲0.8%」、物価上昇を踏まえると実施「▲6.1%」
・基礎年金 額786500→ 780100 6400円減
・物価上昇5.3% 786500円×1.053 =828184.5円になるべきところ、780100円。
額で言えば「48084.5円の減」
物価変動 年金額改定 実質
13年度 0.0 ▲1.0% ▲1.0%
14年度 0.4 ▲0.7 ▲1.1
15年度 2.7 0.9 ▲1.8 マクロ経済スライド▲0.9
16年度 0.8 0.0 ▲0.8 賃金マイナスで年金額据え置き
17年度 ▲0.1 ▲0.1 0.0 物価下落にともないマイナス改定
18年度 0.5 0.0 ▲0.5 賃金マイナスで年金据え置き
19年度 1.0 0.1 ▲0.9 賃金0.6%増に対しマクロ経済スライド▲0.5
※ 13-15年 「特例水準解消」 2.5%減 1兆2500億円
◆厚生年金(老齢厚生年金)のモデル世帯の支給額の推移
・夫が平均的収入で40年間就業し、妻がその期間全て専業主婦であった世帯
・夫の平均標準報酬…2014年度までは賞与を除き月36万円、2015年度以後は賞与を含み月42.8万円がモデルとして示されている。モデルの切替に伴って年金支給額が変動
13年 230,940
14年 226,925 円 (▲1,666円)
・・・・
15年 221,507 円(+2,441 円)
16年221,504 円
17年221,277 円(▲227 円)
18年221,277 円
19年221,504 円(+227 円)
・現在のモデル世帯から試算すると
14年 219,066 円 (厚労省公表値)
13年 220,732円 …14年▲1,666円から逆算したもの
*13年度を基準に、5.3%の物価上昇でスライドさせると「232431円」
が、実際は「221504円」
→ 実質、月10927円 年13万円の減
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