「昭恵バッシング」 5人もの公務員配置は誰の判断?
昭恵氏の「自由奔放な行動」に矮小化し、「迷惑かけた」とか「省みてほしい」と自公の幹部がいっている・・・「昭恵バッシング」とSNS上で揶揄されている。
それは当然。過去に例のない5人もの夫人付きの公務員を配置して、個人の話ではない。活動を熟知している総理が、サポートする職員が必要と指示を出さない限り、こんな体制が出来るわけがない。
ここにきて、妻に責任を全部かぶせようなんて、政治家以前に、人間失格。
それが、この集団の「文化」「伝統」なのだろう。国民の痛みなどわかるわけがない。
« 日報隠し 探す気も能力もなし | Main | 香南市議選 2議席復活 日本共産党 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- コロナ特例貸付 返済免除の拡大 5/8通知(2023.05.11)
- 2023年5月地方議員学習交流会資料(2023.05.09)
- 政策メモ 2023年3.4月(2023.05.08)
- 広がる女性のひきこもり・孤立をどう防ぐか ~ 「共事者」の視点を(2023.04.22)
- 生産性と賃金 ~ 資本によるイデオロギー攻撃(メモ)(2023.03.27)
Comments