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南スーダン制裁決議(武器禁輸)に難色示す日本 米国が批判

「速やかに行動を起こさなければ(集団虐殺が)今にも起こると恐れている。安保理は南スーダンの武器の流れを止めなければならない」(国連 潘基文事務総長)のに、日本政府が、武器禁輸の制裁決議案に反対している。
 自衛隊新任務の実績づくりか、アフリカで比重を高め、南スーダンPKOにも部隊を派遣している中国への対抗心か・・・ 不純な動機であることは間違いない。
【米国連大使、南スーダン制裁決議に慎重な日本を批判 12/20】

【米国連大使、南スーダン制裁決議に慎重な日本を批判 12/20】

 アメリカのパワー国連大使は、安保理による南スーダンへの制裁決議案に対し、首都ジュバでPKO=国連平和維持活動に参加する日本が慎重な姿勢を示していることについて、「非常に疑問だ」と批判しました。

 「武器禁輸は南スーダンの人々だけでなく、PKO隊員も守る手段となる」(アメリカ パワー国連大使)

 パワー国連大使は、19日、ニューヨークの国連本部でこのように述べたうえ、南スーダンへの武器輸出を禁止する安保理の制裁決議案に対し、日本が賛同に慎重な姿勢を示していることに不満を表しました。

 日本は陸上自衛隊を首都ジュバでのPKOに派遣していて、南スーダン政府を刺激することを避けるため制裁に慎重な立場ですが、パワー国連大使は「隊員の安全を守るための武器禁輸を支持しないのは非常に疑問だ」と批判しました。

 「速やかに行動を起こさなければ(集団虐殺が)今にも起こると恐れている。安保理は南スーダンの武器の流れを止めなければならない」(国連 潘基文事務総長)
 一方、同じ日に行われた安保理の会合で、潘基文(パン・ギムン)事務総長は南スーダンでの集団虐殺への懸念を示し、安保理に対して武器禁輸などの対策を速やかに行うよう求めました。

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