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道の駅構想の決裁文書の日付偽造~やっと報道・地元紙

 道の駅構想の根拠となった「高台利用」「防災道路」を書き入れた「都市計画マスタープラン」の起案日と決裁日とも2014年3月7日付になっているが、実際に決済されたのは今年1月。これを地元紙も、とうとう「偽造」と報道した。すでに6月議会で、共産党市議団が追求している。
こうした計画は部の決済のあと総務部を介して市長決裁となるのだか、共産党市議団の調査で、総務部の記録が今年1月になっていることが判明した。市は「違法性はない」というが、決済が遅れたのは、単純ミスではない。 地元要望もなく(一方で、高須地域の「道の駅」を要望は、数年来無視している)、市の桂浜公園整備計画ともバッティングするとんでもない案が出てきたのは、利権、不当な圧力への屈服以外に考えられない。
【高知市が道の駅構想の決裁文書を偽造 日付偽り後日作成】

これまでも触れてきたが、まず、パブリックコメントをもとめた案には、「高台利用」「防災道路」の文言はなかった。パブコメの回答も公表されていない。マスタープランの検討委員会では、全体を通じても「高台利用」「防災道路」の文言もない。

が、内部で勝手に書き加えた。

 この通常の手順ではありえない作業によって、通常の流れが遮断され、昨年後半から問題になる中で、ミスに気付き、こっそり日付偽装したが、総務部の記録まで目が届かずに、発覚した、というのが、真相だろう。
 
 そんなとんでもない計画にたいし、与党会派の新風クラブは、高知民報記者のFBによれば、昨日の議会で、“道の駅構想を絶賛し「夢のある提案をさせていただく」。ウミウシに特化した水族館、ボブスレー?、パワースポット設置?、温泉と宿泊施設(黒潮本陣)、酒造り施設などを求める。”

 しかも、地元紙は、このくだらない質問をわざわざ紹介している。

 「語るに落ちた」とは、このこと。なんでもいいから、特定企業の土地の買い上げ、道路建設をすることが目的で、理由はなんでもよい、ということだ。

 温泉と宿泊施設って・・・近くには国民宿舎・桂浜荘の経営再建で苦しんでいるのに、共倒れする施設をつくろう、という愚かな提案が証明している。
 それを、わざわざ取り上げる地元紙も、利権にかかわっているのか、と勘繰る

 西敷地問題での沈黙も同様。

 豊洲市場の問題が、全国ニュースになっているが、利権と癒着した行政は、住民に説明できないことをする。
汚染土地の高買問題、99.9%の落札・・・共産党都議団は当初から追及してきた。その時、マスコミはどう対応したのか・・・
 「社会の公器」「第4の権力」と称される意味を、よく考えてもらいたい。

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