高知の政治家・共産党の春名なおあきを国政へ
このフレーズが県民に響いている。
・選挙区候補が、野党共同、自民ともに徳島の出身であり、「高知の候補が出てないので投票にいかない」という声が少なからずある。そこで「比例の春名は高知の政治家、高知の候補です」という訴えが大事になっている。
・党員、党支持者は13参院選に続き14総選挙の躍進を喜んでいる。が、四国ブロックは唯一議席が獲得できず、高知では03年以来、30年間守ってきた共産党の議席を回復できていない…という悔しさがある。
そこに「四国・高知から今度こそ日本共産党の議席、春名当選を」という訴えは、強く響く現実がある。
・2期7年の実績、今回で10度目の国政選挙であり、結びつきも深く厚い。他党の元国会議員が「なんとしても春名を」と動いてくれている。
党への共感・支持と、候補者への共感・支持を、ともに最大限伸ばし、野党共闘の勝利、比例9議席に結びつけたい。
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