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保育施設の死亡事故 2016年 保育の質の重要性明白

 毎年、厚労省が2月初めに発表していた保育施設における事故報告が、新制度になったので、どうなるかと思っていたが、今年は4月に内閣府から発表されていた。しかし、新着情報一覧には出ておらず、「政策」の「子ども・子育て支援」から入らないとわからない。
 昨年度までは、事故件数とともに、認可、認可外施設の利用者数が掲載されており、事故率が探ることができたが、今回の公表資料には、事業所数はあっても、利用者数はのっていない。
 厚労省が昨年4/1時点の受け入れ枠かを参考に考えると(認可外が0-2歳児の割合が高く、夜間とかもあるだろうが・・・)
 認可2,260,534人で2件、認可外77640人で9件と、極めて大きな差がある。小規模保育は25445人の利用で1名が死亡、唯一施設外での事故。

◆06年(認可08年)の調査(認可外施設の年齢別入所児童数

事業所内保育 7.4%、18.9%、21.5%
ベビーホテル 9.9%、21.3%、23.0%
他の認可外  5.6%、14.3%、19.1%
認可保育所  4.4%、12.7%、16.4%

「教育・保育施設等における事故報告集計」の公表及び事故防止対策について 内閣府4/19

◆保育園、こども園、幼稚園など子育て施設での死亡事故は14件(前年度17件)
              死亡事故    利用枠
・幼保連携型認定こども園 1件      184873人
・認可保育所         2件(5件) 2260534人
・小規模保育         1件       25445人
・地方単独保育施設     1件       46227人
・認可外保育施設     9件(12件) 77640人

・0歳7件、1歳5件、2歳1件、4歳1件
・室内13件 施設外1件(小規模保育)

○調査は
・平成27 年 :認可保育所、認可外保育施設(地方単独保育施設、その他の認可外保育施設)は1月から12 月まで
幼保連携型認定こども園、小規模保育事業は4月から12 月まで
・認定こども園としては、平成27 年度から調査を実施

■2015年4月1日の保育の受け入れ枠

認可保育所(保育所型認定こども園の保育所部分を含む) 2,260,534人
幼保連携型認定こども園 184,873人
幼稚園型認定こども園  20,502人,
地方裁量型認定こども園 2,715人
小規模保育事業 25,445人
家庭的保育事業 4,285人,
事業所内保育事業 5,147人
居宅訪問型保育事業 13人,
地方単独事業のいわゆる保育室 46,227人
その他 77,640人, 
合計  2,627,381人 

【保育所等関連状況取りまとめ(平成27年4月1日)及び「待機児童解消加速化プラン」集計結果を公表 9/29】

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