「日本が米軍を広範囲に支援する仕組みが整う」 米高官
米国家安全保障会議のメデイロス・アジア上級部長は、戦争立法を前提とした米防衛協力指針の改定によって「日本の役割が著しく拡大し、日本が米軍を広範囲に支援する仕組みが整う」「日米同盟の運用に歴史的な変更が加わる」と発言した。相手側は、本質を率直に語る。
【歴代内閣談話継承を 米高官 首相訪米前に強調 とうきょぅ4/25】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015042502000248.html
【歴代内閣談話継承を 米高官 首相訪米前に強調 とうきょぅ4/25】【ワシントン=青木睦】ローズ米大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)は二十四日、安倍晋三首相の訪米を前に電話による記者会見を行い、歴史認識問題について「われわれは過去の日本の談話と合致させて歴史問題に建設的に取り組むよう安倍首相に働き掛けてきた」と述べ、村山談話や河野談話などを引き継ぐよう促した。
米国家安全保障会議(NSC)のメデイロス・アジア上級部長は同じ会見で、二十八日の日米首脳会談では「沖縄駐留米軍に関する合意を順守する重要性を協議する」と述べ、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設を確認することを明らかにした。
メデイロス氏は日米が二十七日に最終合意する日米防衛協力指針(ガイドライン)の改定によって「日本の役割が著しく拡大し、日本が米軍を広範囲に支援する仕組みが整う」と指摘。「日米同盟の運用に歴史的な変更が加わる」と評価した。
環太平洋連携協定(TPP)については、アトキンソン大統領副補佐官(国際経済担当)が、首脳会談では最終合意に達することはないとの見通しを示した。
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