My Photo

« 沖縄米海兵隊の戦闘部隊はわずか800人 「抑止力」とは無関係 | Main | 「消費税にたよらない別の道」 ――日本共産党の財源提案 »

「暴走政治」を支える「野党」、そして小選挙区制

 マスコミは「与党」「野党」という表現をするが、政策的には、民主は同根、維新はより極右、みんなはより市場原理主義。

 集団的自衛権・秘密法、原発、消費税増税・・・国民多数が反対してるのに、「暴走」が生み出されるのは、「野党」の多くが、政策的に同じ立場であり、政策的な対決はしていないからである。

 マスコミは、政局論に終始し、政治の本質にはふれない報道がほとんど。


 消費税増税は、民自公の増税3兄弟で決定。TPPは民主が言いだし、自公が推進。秘密法も、民主時代がスタート。辺野古新基地の改めてのスタートも民主。大飯原発の再稼働をしたのも民主。保育システム、地方自治の在り方では、現場にかかわる議員がいないだけ自民党より市場主義である。

 その民主は、極右思想の維新と選挙協力。そんなものが選挙で「勝つ」ことで何も変わらない。

 それは民主党政権が示した現実。

 小選挙区制という、民意を抑圧し、現状で比較多数に犠牲を独占させる制度は、国民にあきらめ迫る制度である。

 アメリカを見ればよい。民主党も共和党もほとんどかわらない。不毛の選択にもちこむのが小選挙区制。日本の財界もそれをつくりたい。実際、財界の仲人で03年に生まれたのが民主党。

 だが、沖縄では、党派を超えて共同した。「建白書」という公約のもと、民意を抑圧する権力とのたたかいを通じて築き上げたものである。単なる候補者調整ではない。

民意をうらぎった政党は、この連帯のらち外である。

 党派をこえた共同は、たたかいの積み重ねで築き上げたもの。

安倍政権を追い詰めるためには、真に対決する政党が伸び、国民のたたかいを勇気づけ、さらなる高揚をつくりだすことが要である。
  
 政治を変えるのは国民の運動である。その運動とまっすぐに結びつき政党をのばす。
それ以外に、道はない。

 だからこそ、権力は「その道」をふさぐために、キャンペーンも含めあらゆることを仕掛けてく。

 この攻撃をのりこえる。総選挙では、そういう結果をだしたい。

« 沖縄米海兵隊の戦闘部隊はわずか800人 「抑止力」とは無関係 | Main | 「消費税にたよらない別の道」 ――日本共産党の財源提案 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「暴走政治」を支える「野党」、そして小選挙区制:

« 沖縄米海兵隊の戦闘部隊はわずか800人 「抑止力」とは無関係 | Main | 「消費税にたよらない別の道」 ――日本共産党の財源提案 »

May 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ