実質賃金指数(2014/5) -3.6 4月よりさらに悪化
【厚労省 毎月勤労統計調査 平成26年5月分結果速報】
実質賃金指数は、4月の-3.4ポイントを上回り、-3.6ポイント。
昨年7月から前年同月比でマイナスの連続。6月分から年金もさらに削減される。
【勤労世帯 5月の実質・実収入4.6ポイント減 前年比 2014/6】
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