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日米合意守るなら防災訓練のオスプレイ参加は無理 

 もともと自衛隊の南海レスキュー訓練に急きょ米軍が参加することになったとのこと。時代錯誤の改憲草案をつくったN谷衆院議員の差し金だろう。
 が、オスプレイはほとんど役にたたない。輸送ならCH47が圧倒的に優位。被災地や学校などには着陸できず、担架などのつり上げも事実上不可能という使えない代物。
 それはそれとして、日米合意は、住宅密集地の上空を飛ぶことは避ける、となっている。よって訓練は無理。だいたい、そんなに「優秀」なのに、米本土では防災に使われていない、のはなぜ?
【日米合同委員会合意及び議事録骨子
日本国における新たな航空機(MV-22)】

【日米合同委員会合意及び議事録骨子
日本国における新たな航空機(MV-22)】

「米国政府は,周辺コミュニティへの影響が最小限になるよう飛行経路を設定する。この目的のため,進入及び出発経路は,できる限り学校や病院を含む人口密集地域上空を避けるよう設定する。また,移動の際には,可能な限り水上を飛行する。」

「低空飛行訓練を実施する際は,地上から500フィート以上の高度で飛行する(ただし,運用の安全性を確保するため,その高度を下回る飛行をせざるを得ないこともある。)。低空飛行訓練の間,原子力エネルギー施設,史跡,民間空港,人口密集地域,公共の安全に係る他の建造物(学校,病院等)といった場所の上空を避けて飛行することは標準的な慣行である。」

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