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「ヒゲの隊長」 防衛省敷地内で部下に「投票のお願い」/防衛省も容認?

 こんな事件があったのか・・
防衛情報について、防衛強化の立場から、10式戦車、F35など高価な「火の出るおもちゃ」はいらないなど批判的コメントをしている清谷信一氏が、「ヒゲの隊長」が、防衛省敷地内で部下に投票を“お願いした件について、防衛省の回答も含めて取り上げている。 
「防衛省としては佐藤次官は敷地内で選挙運動をしたことは認めつつも、ゲートの前は敷地といっても一般人も通行できる。故に問題がない、との見解でした。」「政務次官が敷地内でやっていいのでしょうか。その根拠となる法令はあるのでしょうか。仮に法的に問題がなくとも、倫理上問題でしょう。」と批判している。
【佐藤正久政務官が「防衛省、十条駐屯地」敷地内での選挙運動についての防衛省見解 清谷信一 7/24】【「政務官のサトウです」と連呼 防衛省敷地内で部下に投票を“お願い”する「ヒゲの隊長」の公私混同選挙
三宅勝久 7/21】

【予算と時間の概念が理解できない兵器オタクが国防を語る危うさ 2013/5】

 また、「佐藤氏の運動に呼応し、ゲート内で呼応して、整列した自衛隊幹部らもおりました。… これはゲートの中と外の組織的な連携ではないでしょうか。自衛官の政治関与にあたるのではないでしょうか。」、そして、この隊員達は、「『愛国無罪』というのでしょうか。文民統制とはこのような行為を容認することとはぼくにはとても思えません」とも・・

  これが国土交通とか、農林水産とか、厚生労働省とか、別の省庁だったら、マスコミも「批判」したのだろうに・・・

 ところで、参議院の比例代表選挙の非拘束名簿式制は、ぐるみ選挙を前提とした選挙制度としか思えない。身内の候補、組織内候補を競わせて、自民党全体の票をふやす。各組織をぐるみでしばりあげ勢力を拡大する(または造反を防ぐ)、という目的にぴったりなのである。 

 ところで佐藤氏は、「憲法変えて、イラク戦争の時のような後方支援に甘んじることなく、前線でドンパチできるようにします。命令違犯は死刑または懲役300年にします。」と訴えたのだろうか。

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