節電…社会的合理性と経営悪化の矛盾
仕事がら地方行政のかかわっているが、水道事業の経営見通しが出される度に、資源の有効活用を考えて、市民が節水、再利用、雨水利用などを行えば、経営が悪化するというおかしなシステムだな、という違和感がある。
電気も同じ。ガスもそう。右肩上がり、地球の有限性が意識されてなかった時のビジネスモデルと、維持可能な社会が焦点となってきた社会では、システムの変更が必要になてっいる、と痛感する。
社会的な合理性に反し、浪費を追及しなければなりたたないビジネスモデルを退場させるルールを考えなくてはならない。
どんなシステムならいいのかは、そこまでの専門ではないが・・・jマネジメントが価値を持つシステムへの変更が問われていると思う。
とりあえずは問題意識の発信とともに、地方自治体が所管する水道事業で何ができるか、探求したい、
節約することの環境に与える効果(新たな水源を確保する経済的・環境的な負荷)、水不足になった場合の経済的・社会的損失など出来るだけ見える形にして、私たちが存在する地球にとってどんな公益的な価値があるか、少しでも「見える化」したい。
それは電力会社が経営問題として原発を推進し、処理できない核のゴミを積み上げている、という問題の解決にシンクロすると思う。
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