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枯葉剤耐性遺伝子組換えトウモロコシ承認 TPP入場料?

 12月5日付で、アリルオキシアルカノエート系除草剤(枯葉剤2,4-D)耐性トウモロコシ(ダウ・ケミカル日本株式会社)が、栽培、食用・飼料用(輸入・流通)として承認された。
 が、アメリカでは36万5000超のパブリックがコメントが寄せられ承認されていないとのこと。
 ダウ・ケミカル米国ミシガン州に本社を置く世界最大の総合化学品メーカー。
【平成24年12月5日付けでカルタヘナ法に基づき承認した遺伝子組換え農作物(第一種使用規程)】
 BSEの規制緩和などとあわせ、TPPの「入場料」? 
【日本の食はだいじょうぶ? ついにはじまるアメリカ産牛肉の輸入規制緩和 11/2】

【日本の食はだいじょうぶ? ついにはじまるアメリカ産牛肉の輸入規制緩和 11/2】より

◇日本のBSE(牛海綿状脳症)対策が、緩和されるかもしれないって本当ですか?

◆日本はこれまで、BSE発症の危険性の低いとされる月齢20ヵ月以下の若い牛のみ、しかもプリオンが蓄積されて危ないとされる脳やせき髄などの特定危険部位 (SRM)を除いて輸入してきました。
BSE対策の見直しについては、昨年より内閣府の食品安全委員会が、アメリカ産の牛肉の輸入条件を生後30ヶ月以下に緩和する方向で審議を進行。同委員会のプリオン専門調査会でリスク評価作業が行われていましたが、ここにきて大きな動きがありました。
9月5日、プリオン専門調査会は、輸入を認める牛肉の月齢について、「20ヵ月以下」から「30ヵ月以下」に、国内の検査対象月齢について「20ヵ月超」から「30ヵ月超」にそれぞれ緩和しても、「人への健康影響は無視できる」という評価案をまとめました。その後、10月22日、食品安全委員会は、輸入牛肉の月齢制限の緩和などBSE対策の見直し(輸入規制緩和)を容認する内容の評価書案を決定し、厚生労働省に答申したのです。
厚生労働省はこの答申を受けて、規制緩和に向けた手続きに入り、今月にも相手国との管理や検査方法など、具体的な輸入条件の協議に入ると報じられています。

◇国民にとっては、健康とのかかわりが深く、とても大事な問題なのに、さほど大きく報じられず、いきなり結果が出てきたような印象を受けます。反対の声は上がらなかったのですか?

◆政府は、一般から広く意見を求める「パブリックコメント」を募集。414件の声が寄せられ、この規制緩和について否定的な意見は、9割以上ありました。国民や消費者団体などから不安の声が上がっていたにもかかわらず、評価書案にはほとんど反映されなかったようです。

◇政局が混乱する中、ことが進んでしまうようで、不安が募りますね。

◆月齢制限の緩和など、牛肉の輸入規制に関する緩和条件は、アメリカ政府がかねてから要求していることで、「これはTPP参加に向けた信頼醸成措置(いわゆる「入場料」)では?」という声もあります。
国民の健康と政治的な思惑が天秤にかけられて、国民の不安をよそにTPP参加に突き進むとしたら、極めて問題です。

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≪67年ぶん黒ボールペンで憂さ晴らし≫

>この国の為政者たち(木綿さん)>>http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/66730b9094276f20a13e496f78d05115

それは誰かと言えば

日本国内では宮内庁(省)を頂点とする霞が関官僚。

さらにその霞ヶ関にこれこれこういう行政をしろと命じているのが戦後なんの大義名分もなく無法に日本を占領したGHQマッカーサー戦争の狂犬である地球のエタ非人「ユダ金死の商人」であり、戦後ずうっと日本国のほんとうの為政者はこの反道徳の下品下賤な地球のエタ非人【ユダ金死の商人】である。
こいつらがマッカーサー上陸以来反道徳東大話法(東大はアホウ、とも読む)奇形司法を使って日本国内を監視し検察警察を使役して起訴有罪率99%のいかさま無法治外法権だのみの奇形刑事司法で日本国内スパイ宮内省霞ヶ関の裏切りを私刑を加えることによって防ぎつつ、【慈悲道徳平和の日本常民】と【日本国平和憲法】を、地球のエタ非人「ユダ金死の商人」が【反道徳戦争無慈悲】と【日米地位協定】国家差別レイシズム治外法権で絶え間なく凌辱弾圧虐殺しつづけている。

来る平成天皇24年12月16日には日本国憲法に定めた10年に1度の最高裁判官国民審査がある。
この10年間でメディアで報道されたぶんだけでも最高裁の起こした冤罪事件は高知白バイ事故冤罪事件はじめ枚挙に暇が無いが、その国民に対するテロと言うべき冤罪の実行犯は警察である.。その警察はつねに法に従って逮捕しているという。ということは警察はつねに最高裁東大話法法匪憲法違反判例に従って検挙逮捕しているということだ。

そして警察は希有な道徳家仙波敏郎氏の証言によれば日本国内最大最悪の凶悪犯罪組織である。

その警察が「我々は最高裁が犯罪者だと認めた者を法に従って粛々と検挙逮捕している」と厚顔無恥にうそぶくのであれば、この10年間に警察に取り調べられたり逮捕されたりした日本国民はすべて最高裁の反道徳奇形司法東大話法憲法違反法匪判決の被害者である。

この国内最悪の悪党法匪最高裁を日本国主権者国民が法に基づいてきちんと懲らしめるには、日本国憲法に定められた10年に一度の国民審査で最高裁判事全員へオール×印全員不信任懲戒審査投票するしかないのである。

この10年間にただの一度でも警察官にあらぬ嫌疑をかけられイカサマ公務執行の対象にされた被害体験がある国民は全員、全国でいっせいにうちそろって10年に1度の今度の平成天皇24年12月16日最高裁裁判官国民審査へ投票に行こう。

そして持参の黒ボールペンで最高裁判事国民審査投票用紙のすべての記入欄へちからいっぱい黒々と×印を刻みつけて全判事オール×不信任懲戒審査してやろう。

警察の憲法違反犯罪による被害だけでなく税務署にあらぬ脱税嫌疑をかけられたとか、NHKにいわれなく受信料の支払いを不正請求されたとか官公庁の役人の不当な行政執行憲法違反犯罪で民事の被害を受けた人もこれまた同様である。

とにかく日本では郵便ポストが赤いのも、消防自動車が赤いのも、【み~んな最高裁が悪い】のである。

≪平成天皇24年12月16日すべての日本国主権者国民は黒ボールペンで10年に一度の10年ぶん(67年ぶんでも全然オッケー♪)憂さ晴らし≫しようね♪

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