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今更だが…「尖閣問題。どちらの肩も持たず…米大統領」 

 沖縄の施政権返還以来、一貫したアメリカの立場を表明したにすぎないが読売がとりあげているので・・・
そもそも安保条約でもそれぞれの国の手続きにしたがって行動するとし書かれていない。アメリカは議会(交戦権は議会の権限)にかける、ということしか約束していない。
 東アジアで一番重要な国は、アメリカ支配層にとって中国(外務省が毎年実施している調査)。ソマリアでは海賊対策の合同演習もしている。2014年リムパックには、中国の参加を要請している。
 事実と道理にたった外交でしか解決しない。核保有…それこそ「平和」ぼけ
【尖閣めぐる対立、どちらの肩も持たず…米大統領】
【維新・石原代表「核ないと発言力ない」 朝日11/20】

 エネルギー、食糧を外国に頼っている日本が、核不拡散体制から離脱する?・・・中国、韓国、ロシアは反発するだろう。アメリカも同様(東アジアの反発の考慮、さらに北朝鮮に核放棄をせまれなくなる)。少し経済封鎖されたらひとたまりもない。それとも黙って見逃してくれるとでも思っている? 
 なにより九条を持ち、被爆国という他国にない道義的力・外交の力のを発揮できるはずの足場を失う(今は、アメリカ言いなりでまったくな情けない姿)。ドイツや北欧など環境や人権などで、世界的な影響力を発揮している国は多数ある。平和の地域共同体をめざすアセアンも・・・  力で、イラク、アフガン問題が解決したか・・

まったく世界が見えていない。

【尖閣めぐる対立、どちらの肩も持たず…米大統領】 プノンペン=五十嵐文】オバマ米大統領と中国の温家宝首相は20日、プノンペンで会談した。  中国外務省によると、会談でオバマ大統領は「地域で紛争のある問題については平和的な方法で解決することを希望する」と述べた。尖閣諸島をめぐる日中対立や、南シナ海をめぐる中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の対立を念頭に緊張緩和を促したものだ。大統領は「主権や領土に関わる問題で、米国はどちらの肩も持たない」とも述べた。温首相は「中国は責任ある大国として平和を愛し、安定を維持する」と発言した。  また、オバマ大統領は「米中は世界の2大経済大国だ。米中両国の指導者が世界と地域の問題について意思疎通を続けることは非常に重要だ」と述べ、中国の習近平新指導部との協力に期待を示した。


【維新・石原代表「核ないと発言力ない」 朝日11/20】
 日本維新の会の石原慎太郎代表は20日、日本外国特派員協会で講演し、「いまの世界の中で核を持っていない国は外交的に圧倒的に弱い。核を持っていないと発言力は圧倒的にない」と持論を展開した。
 石原氏は「ロシアには領土を奪われ、(ロシアは)核を持っている。中国は、シナは核を持って日本の領土を奪おうとしている。その日本は一種の平和ぼけだ」と解説。「尖閣の問題にしても、自分で血を流して守る気概がなければ(米国は)助けてくれない」と主張した。
 そのうえで、「核兵器に関するシミュレーションぐらいやったらいいと思う。これは一つの抑止力になる。持つ持たないは先の話だけど」とも述べた。

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