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伊方3号機、再稼働は「安全最優先で」 愛媛知事

 愛媛県知事の発言をどうとるか 「安全最優先」なら、暫定基準30項目のクリアー当然だし、政府や国会事故調の結果をうけた新安全基準にもとづいて判断することになる。
 大飯原発の野田首相の判断は、安全対策は「暫定」だが、そんなに起こらない(と祈っている)過酷事故のもたらすリスクと当面の経済的リスクを天秤にかけ、私は「当面のリスクが大きい」と判断したというもの。「安全対策が最優先」とは、まったく違う「ものさし」。
 愛媛県知事の発言(報道の範囲)・・・「再稼働を容認した」と騒ぐより、「安全対策最優先」と発言したことを重視し、客観的な事実を積み上げて、戦線を広げることが大事と思う。
【伊方3号機、再稼働必要=条件整えば―愛媛知事 時事6/18】

 (安全最優先というのは・・・これ実は、「5~10年で原発ゼロ」(共産)「10年で脱原発」(社民)と極めて近い主張と思う。)

  勝負どころは、「原発ゼロ」の国民的合意の形成と、それに基づく政治決断を迫ること。
 
 報道は「条件付ながら再稼働に賛成」と、「賛成」を強調しているが、「安全性を最優先」をメインにすれば、違う景色が見えてくる。
 計画停電などを不安に思っている経営者、医療関係者がいることは事実。そういう方々に「なるぼと、そうか」と思わせる情報提供、政策提言は何か・・・  この問題での、私の問題意識は、かなりそこにある。   

 

【伊方3号機、再稼働必要=条件整えば―愛媛知事 時事6/18】

  愛媛県の中村時広知事は18日の定例記者会見で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)に次いで運転再開に向けた手続きが進んでいる四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、「安全性を最優先に、条件を整えた上での再稼働が必要だ」と述べた。知事はこれまで、再稼働について繰り返し「白紙」と強調してきた。条件付きながら再稼働の必要性に言及したのは初めて


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