My Photo

« 廃炉コスト語たれぬ東電  | Main | 須崎市 前兆観測予算化???   »

消費税増税分 半分以上は社会保障にまわらず

 昨日の佐々木憲昭氏の質問。消費税増税分13.5兆円を現在の社会保障費に足すと48.3兆円になるはずだと質すと、厚労大は「41.3兆円(?)」との答弁。
 差額の7兆円について、副総理は、赤字国債分などに「置き換わる」と認めた。
2012052301_01_1b
【佐々木氏が質問につかった7枚のパネル】

  全額社会保障費につかうと言っても、もとを減らせば・・なんのことはない。増税分の7兆円は、赤字国債の穴埋め、富裕層や大企業の減税の継続につかわれる。

  消費税が導入されて以降、消費税収入額と、法人3税の減税額がほぼ同等という実績が示している。

 みずほ総合研究所は「消費税の(社会保障)目的税化は、引上げを容易にするレトリックにすぎない」との指摘。

 他に、庶民の負担増の一方で、大企業の実際の税率の低さ、異常に伸び続ける内部留保なども指摘している。

 政府の答弁は、財界の主張とまったく同じ。「財界の利益が第一」。

« 廃炉コスト語たれぬ東電  | Main | 須崎市 前兆観測予算化???   »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 消費税増税分 半分以上は社会保障にまわらず:

« 廃炉コスト語たれぬ東電  | Main | 須崎市 前兆観測予算化???   »

November 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ