My Photo

« 原発を再稼働しなくても夏の電力は足りる ISEP4/23 | Main | 「事後的検証が弱い」 補助金~外部監査 »

国会議員520人分削減を

 国会議員1人当たりの費用は、歳費、秘書給与(3名)、立法法律費、文書通信交通滞在費で7千万円。
 このうち歳費は、所得税・住民税で40~50%が課税される。秘書給与15~20%(?)。ということで、税収を考えると議員定数や歳費削減は、効率が悪い。非課税の立法法律費、文書通信交通滞在費、政党助成金の削減効果が大きい。

 政党助成金320億円。国会議員一人当たりの経費で割ると457人分だが、税として還元されている分を考慮すると520人分にもなる(垣内亮氏試算)。

 93年の「政治改革」で導入された「小選挙区制」と「政党助成金」・・・20年近くたつが、政治がよくなるどこか、劣化したのではないか。

 現在の枠組みを維持しながら、より民意を反映する比例の80議席を削減しようとするのは、「身を切る」という話でなく、明確に政治的意図(明日の多数派になるかもしれない小数意見を“議席もとれない、頼りない存在”と映し出して排除し、現在の支配体制を維持する)がある。

 なんでもつかめる「つかみ金」が政党助成金、その多くはテレビ・新聞広告費としてメディアにながれている。
 ・・・ 被災地の状況を目の当たりにして、政党助成金を、当たり前のように受け取っている政党、それを批判できない大手メディアの言葉に、「だまされてはならない」。

 

« 原発を再稼働しなくても夏の電力は足りる ISEP4/23 | Main | 「事後的検証が弱い」 補助金~外部監査 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 国会議員520人分削減を:

« 原発を再稼働しなくても夏の電力は足りる ISEP4/23 | Main | 「事後的検証が弱い」 補助金~外部監査 »

May 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ