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高2の2割「抑うつ傾向」 道教委調査

高校生の約2割が「抑うつ状態」、06年の調査より4.2%の増。07年厚労省研究班の調査では、中学生の4人に人が「うつ状態を示す結果」というのがあったが・・・。
近年深刻なのは若者世代の自殺増~ 20、30歳代は年々上昇。20代の死因の半数が自殺となっている。
【高2の2割「抑うつ傾向」 小中高生の道教委調査で判明 道新3/23】
【若者の自殺急増 生きることが割にあわない社会(メモ)2012/2】

子どもの権利委員会から勧告されている「過度に競争的な教育システム」、そして「自己責任論」と「非正規雇用」の拡大――  少子化とともに、社会全体が考えるべき深刻な事態である。

【高2の2割「抑うつ傾向」 小中高生の道教委調査で判明 道新3/23】

 道教委は22日の道議会文教委員会で、道内の小中高校生を対象に実施した「児童生徒の心の健康に関する調査」の結果を公表した。「よく眠れない」「落ち着かない」といった「抑うつ傾向」があると判定された高校2年生の割合が19・4%にのぼった。2006年に道教委が行った同様の調査結果よりも4・2ポイント高く、道教委は「具体的な対策を検討したい」としている。
 調査は道教委の諮問機関「北海道学校保健審議会」と北大大学院保健科学研究院が昨年7~8月に実施。札幌市を除く公立小中高校計80校を抽出し、小学3年と5年、中学2年、高校2年の計3735人が回答した。抑うつ傾向、そう傾向、自閉傾向、ライフスタイルの4項目を調べた。<北海道新聞3月23日朝刊掲載>

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Comments

「生きる」という、この現実と働くということや学ぶということは同じ線上にあるのではないでしょうか?   なぜそういう選択をせざるを得なかったのかを、社会も学校も家庭も真剣に向き合うべき時だと思います。
死にたいと思う時、それを思いとどまることができる社会を確立できますように。

我が職場でも、不意に休職その後退職した職員がいます。
その職員のおかれた状況を察知できなかったことが悔まれます。
こういう状況をいい方向に向けていけることができたら、
この問題も少しずつでも前向きとなるんではないでしょうかね。

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