比例80削減で、独裁政権誕生
09年総選挙にあてはめると、民主党の議席占有率は約69%となり、再議決に必要な3分の2以上の議席を確保する。比例定数削減は、二大政党以外の議席獲得が排除され、二大政党の一方の地すべり的「勝利」による独裁政治が誕生するということ。ここに本質がある。
ムダ排除なら政党助成金廃止。国会議員457人分に相当する。
【09年総選挙 民主党 自民党】
・比例得票数 42.4% 26.7%
・議席占有率 64.2% 24.9%
・比例80減
での議席占有率 68.5% 23.5%
つまり民主党単独で、衆議院での再議決が可能となる。
2010年の参議院選挙では、「国外、県外」としていた普天間問題の公約違反、予算の組み換えで16兆円出てくるなどのウソの露呈し、財源確保で消費税増税をかかげて敗北した。
地域を歩いていても「だまされた」という有権者が多数存在する。
もし比例80削減で、09年選挙がさなれていれは、それも関係なく、民主党政権は、どんな法律も通すことのできる絶対多数議席を持ちつづけることになる。
そういう選挙制度でいいのかが、問われている。
なお16日までに、日本共産党のぞく各党が政党助成金の交付をしっかり申請した。
読売の試算では・・・
民主党165億400万円/自民党101億5400万円/公明党22億7900万円/みんなの党11億1800万円/社民党7億6300万円/新党きづな2億700万円/国民新党4億4200万円/新党大地・真民主1億1500万円/たちあがれ日本1億7300万円/新党改革1億1900万円/新党日本1億3600万円。
定数80削減による56億円は、民主党のうけとる政党助成金の1/3でしかない。多額の税金が宣伝費として流れるマスコミも「政党助成金」村の一員である。
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