東南アジア 最賃引上げで内需拡大
本日の日経に「東南アジア 内需を成長エンジンに 最低賃金引上げも」の記事
アセアン諸国が個人消費など内需を成長のエンジン役にすえ始めた、という記事。
インドネシアは、個人消費で寄与し高成長、一方、輸出指導のタイ、シンガポールはマイナス成長。そこで、タイ、マレーシアが最賃引上げで、成長の持続を図ろうとしいてる。
日本は10年の事実を前にしても、いまだ政策変更できずにいる。
中国も内需重視に切り替えている。
日本は、「構造改革」路線で一部の輸出大企業は潤ったが(それも主要には、アメリカの「過剰消費」に支えられたもの)、勤労者の所得は減り、経済成長もなし・・・おかげで、対GDP比率の長期債務残高も大きく膨らんだ。
他の先進国も日本と同じように借金を増やしているが、経済成長しているので「比率」では、そんなに増えていない。
経済と財政にとっても、最賃引上げ、雇用の安定がカギである。
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