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アウトソーシングと防災

 全国もそうだが、高知市はアウトソーシングを自己目的化(外部監査指摘)するかのような職員削減にすすんでいるが、防災上はどうなのか。
 東日本大震災でも合併による職員減、また住民の顔を知る職員がいないことから身分確認などにもずいぶん手間をとっている、アウトソーシングは公務のマンパワーを削ることになる。

具体的には指定管理者制度・・・・
 公的施設の管理を民間などに代行させる同制度だが、多くは震災時に一時避難としての機能をもつものが多い。
ところで、その民間などの職員には、建物からの避難の訓練はしているだろうが、住民が建物に避難してきたときの訓練や対応とその責任が明確になっているのだろうか。市の防災計画全体の理解や研修も不可欠だろう。

また、市の職員は・・・施設ごとに、誰が向かうかなど明確になっているのだろうか(指定管理者の職員に、直接指揮命令できない、構造的欠陥をかかえるが・・・)。

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