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アスベスト対策を 復興作業

 阪神大震災の復興作業ではアスベスト対策がほとんど採られず被害がひろがった。膨大ながれきの撤去作業・・・アスベストは「静かな時限爆弾」と呼ばれているように、その影響は後々に出てくる。また、がれきに混じって工場などから流出した危険物の入った容器などもある。
 復興にあたる作業員や住民が健康被害にあわないよう、防塵マスクなどきちんとした対策を望みたい。
【アスベスト飛散、被災地で調査へ 環境省 朝日3/28】
【PCB廃棄物の保管状況把握を=被災自治体に通知-環境省 時事3/29】
【散乱した危険物、触らずに届け出を 厚労省呼びかけ 朝日3/31】

 アスベストにしても、原発にしても・・・ 人の力で処理しきれないものを使用したことの重さを改めて感じる。

【アスベスト飛散、被災地で調査へ 環境省 朝日3/28】

 環境省は28日、東日本大震災の被災地でアスベスト(石綿)が飛散していないか確かめるため、近く調査に乗り出す方針を自治体に通知した。避難所や建物の解体現場、がれきの処理現場などを調べる。がれきの撤去などの際にビニールシートで覆うなどの飛散防止策がおろそかにならないよう、呼びかけもする。
 アスベストが全面禁止になった2006年までに建てられた建物には、建材として使われている可能性がある。解体する際には大気汚染防止法に基づいて事前に都道府県へ届け出なければならないが、災害時には事後でも認められる。

【PCB廃棄物の保管状況把握を=被災自治体に通知-環境省 時事3/29】

 環境省は29日までに、東日本大震災に伴う津波により、有害物質であるポリ塩化ビフェニール(PCB)を含んだ変圧器(トランス)やコンデンサーなどの電気機器の廃棄物が流出・散乱している恐れがあるとして、被災自治体にPCB廃棄物の保管状況などの実態の把握に努めるよう通知した。
 PCB廃棄物は、適正処理推進特別措置法により、事業者に、保管状況などを自治体に届け出ることが義務づけられている。このため、通知は、届け出情報を基に保管状況の確認などを求めた。
 このほか同省は、PCB廃棄物が破損しているのを見つけた場合、素手で触れず、ビニールシートで覆うことなど住民に周知することなども要請した。

【散乱した危険物、触らずに届け出を 厚労省呼びかけ 朝日3/31】

 厚生労働省は30日、東日本大震災による津波のため沿岸部の工場にあった硫酸など毒性の強い危険物が入ったタンクが工場外に散乱しているとして、地方自治体に対し、住民が見つけても触らずに保健所に届け出るよう呼びかけることを求める通知を出した。
 厚労省によると、毒劇物取締法に定められた薬品が入ったドラム缶などの容器には、通常「毒物」や「劇物」などと表示されている。しかし、津波でラベルが流されている可能性があり、外から見てもわからないものがあるという。いまのところ流出した危険物による健康被害の報告はないとしている。

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