菅首相 海兵隊撤去を主張 98年・党大会
菅氏は首相指名後の会見で、普天間問題について「基本的には日米間の合意を踏まえ、沖縄の負担軽減に腰を据えて取り組んでいく」と表明したが、以前は国外・県外撤去を主張していたことを沖縄タイムスが報じている。
【前政権の失敗に学べ 説得すべき相手は米国だ 沖縄タイムス6/5】
“菅首相は過去に何度も「海兵隊撤退論」を主張した。「常時駐留なき安保」の考えは鳩山前首相と気脈を通じる。
98年に沖縄で開催した党大会で、党代表だった菅氏は「海兵隊を米領に戻しても日米安保上支障はない。どうしても必要であれば削減して本土へ移転するのも当然だ」と海兵隊の県外・国外移転を打ち出した。
沖縄の基地問題に関する超党派勉強会の会長に就任した2005年、普天間の辺野古移転について「不可能だ。県外、国外へ移転すべきだ」と発言した。
日米同盟を維持するにしても在日米空軍と第7艦隊を継続駐留させれば海兵隊が米国へ退いてもアジアの安保環境へダメージを与えない、との論陣を張った。米軍再編を受けた日米交渉で在沖米海兵隊司令部など8000人のグアム移転が決まった後も同じように主張していた。”
と・・・。そして「普天間問題で政府が説得する相手は沖縄ではなく米政府であるはずだ。鳩山前首相はそれを怠ったため、国民は民主党に失望した。」と指摘している。
再開された国会でも論戦の焦点となるだろう。
« 普天間、政治とカネ 「2つの重荷」は決着済み? | Main | 「子どもの貧困 この一年」 阿部彩 備忘録 »
「平和・憲法問題」カテゴリの記事
- 2026.5 地方議員学習交流会 (2026.06.08)
- 平和・憲法 どう届く言葉で対抗するのか 試論(2026.05.12)
- 「戦争への道をどう止めるか。平和をどうつくるか」~ 深めるための:検討メモ(2026.05.10)
- イラン攻撃に在日米軍出撃 許す日本政府の行為は「侵略」 ICCローマ規程(2026.03.17)
- 高市発言の深刻さ 日中共同宣言(1972)の再確認(2025.12.07)
「選挙・政党」カテゴリの記事
- 「誰が見ても出来ない目標」が何故すんなり決まるのか 集団浅慮の罠(2026.03.17)
- レーニンと民主集中制~批判の自由と行動の統一(メモ) (2026.03.08)
- 地方議員学習交流会2025年11月(2025.11.17)
- 「参政党」の研究 自民党を「極右」から揺さぶる言動(2025.07.06)
- 「消費税廃止」を「将来的な展望」としたのは、責任ある財政論にたっているから(2025.06.28)


1968年、秩序派の頭目としてスト破りにまい進した事も菅は「学生運動をした」と経歴詐称の良いとこ取り。
スト破りは普通、学生運動をしたとはいわんだろう。
卒後に市川房江さんのところにもぐりこんだ数年をもって市民派とか市民活動かとか言うのも、詭弁だ。
菅は双葉の頃からちっとも芳しくない。
Posted by: 下司孝之 | June 05, 2010 11:52 PM
また山口県出身のこんなひとが国のトップに、、
また、あの俳優のHさん出馬も、
もっと恥ずかしいと
多くの県民は思っているかもしれない。
未来に希望も夢も無い、
せめて、明日への元気くらいはいただける
政治にしてほしい。
Posted by: カモメのおばさん | June 07, 2010 11:00 PM