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選挙中の発言、公約でない!? 基地移転

 「公約と選挙中の発言とはイコールではない」… 普天間基地の移転問題を追求されて外相の発した言葉。また首相は「旧政権で(県内移設の)日米合意ができている」とも語ったが、何のための政権交代か、ということになる。
・選挙中の発言、公約でない=普天間めぐり岡田外相-衆院予算委 時事11/4
・野党 「郵政」「普天間」矛盾を追及 首相、一転して防戦一方 東京11/5

11月8日の県民大会に関する沖縄タイムスの報道から・・・
新基地に反対メールで共鳴/2児の母 糸数未希さん/4行動を同世代に提案 
PSID=fa8067801e126238180bc3609baa282f">・「新基地反対」決議へ 11・8県民大会/実行委幹事会 スローガン決まる/「普天間」閉鎖を要求
「声をあげないと沖縄から“誇り”が失われそうで後悔しそうな気がした」「あきらめて何もしなければ、力ある者が力ない者をねじ伏せて堂々とそれがまかり通る世の中を認めたことになる」・・
 この思いにも連帯して、新政権に本腰入れた対米交渉をするよう、行動したい。

【選挙中の発言、公約でない=普天間めぐり岡田外相-衆院予算委 時事11/4】  岡田克也外相は4日午後の衆院予算委員会で、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設に関連して「(衆院選)公約と選挙中の(党幹部の)発言とはイコールではない。公約はマニフェスト(政権公約)だ」と述べた。マニフェストに明記した政策が「公約」であり、街頭などでの発言は「公約」に当たらないとの認識を示したものだ。  共産党の笠井亮氏が、選挙中の鳩山由紀夫首相の「県外、国外移設が望ましい」との発言と、外相が県内の米軍嘉手納基地への統合案を検討していることとの整合性をただしたのに答えた。笠井氏はさらに、外相が民主党代表だった2005年の講演で「首相になれば普天間の県外、国外への移設実現を目指す」と発言したとも指摘。「政権に就いたのだから、米側と正面から交渉を」と迫ったが、外相は「05年と現在ではかなり状況は変わっている。ただ、沖縄の負担を軽くしたいという思いは変わっていない」と苦しい答弁。(2009/11/04-20:24)
【野党 「郵政」「普天間」矛盾を追及 首相、一転して防戦一方 東京11/5】  四日の衆院予算委員会は、日本郵政社長人事や米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相らが衆院選マニフェストや野党時代の発言との矛盾を突かれ、答弁に苦しむ場面が目立った。真っ向勝負で乗り切った二日の審議から一転し、心配されたほころびが見えた格好。今後の論戦に暗雲が漂い始めた。 (原田悟)  斎藤次郎・元大蔵事務次官を起用した日本郵政社長人事には、自民党の菅義偉元総務相が切り込んだ。斎藤氏が次官辞任後、複数の業界団体の要職を歴任したことを指摘し「まさに『渡り』だ。首相は歴史を変えると豪語していたが、矛盾ではないか」と迫った。  マニフェストには「天下りのあっせんを全面的に禁止」と記載しているため、首相は「省庁があっせんしてはならないということだ。(斎藤氏起用は)天下りではない」と、官僚でなく政治家が決めれば問題ないとの論理を展開。  首相は、九月二十九日の閣議であっせんの禁止を決定した経緯も説明し「その基準は必ず守る」との答弁で乗り切ろうとした。  しかし、菅氏は「その答弁が成り立つなら、天下りはやりたい放題だ」「天下り解禁宣言をした方が分かりやすい」と繰り返し批判。  首相は「国民に判断していただければと思う」と切り返すのが精いっぱいだった。  普天間問題でも、首相が選挙中に「基本的に県外、できれば国外」と発言したことがやり玉に挙がった。  岡田克也外相が嘉手納基地統合案の検討を打ち出し、北沢俊美防衛相が現行案容認に言及するなど、県内移設を前提にしたような議論が進んでいる現状に、共産党の笠井亮氏は「選挙で言った言葉は重い。おかしい」とかみついた。  首相は「県外、国外が望ましいとの思いは変わっていない」と強調したが、「同時に旧政権で(県内移設の)日米合意ができている。時間的にも多く残されていない」と、県内移設を認める可能性を示唆した。  核保有論をめぐっても、過去の発言との整合性を問われ、撤回するしかなかった首相。政権運営や日米関係について、比較的自由に意見表明できた野党時代のツケが、徐々に回ってきている。 (東京新聞)
【新基地に反対メールで共鳴/2児の母 糸数未希さん/4行動を同世代に提案 沖縄タイムス11/4】  県民大会で旗 意思伝える  子育て奮闘中の2児の母親で会社員の糸数未希さん(37)=那覇市=が、名護市辺野古の普天間飛行場代替基地建設や8日の県内移設反対を訴える県民大会などについて、自らの思いや提案をメッセージにし、電子メールで同世代の人たちに発信している。メッセージでは(1)鳩山首相にがんばれメールをしよう(2)新聞紙面に投稿しよう(3)8日の県民大会に参加しよう(4)意見広告にカンパしよう―と提起。「一緒に行動を起こそう」と呼び掛ける。  辺野古の問題には当初、関心が薄く、政治へのあきらめ感から県民大会への参加も見送る方向だった。しかし、米国からの圧力に揺れる新政権の閣僚の姿や新聞紙面の識者コラムなどが次第に糸数さんの心境を替えた。「声をあげないと沖縄から“誇り”が失われそうで後悔しそうな気がした」。辺野古への新基地建設反対の声や県民大会参加を決意させた。  2日から取り組みを始め、知人友人や同じ小中高の学校関係者が集まるネット上のコミュニティーサイトなど約200人にメールを送信。沖縄のことについて学んでいる「ネオキの会」のブログにも文面を掲載。  返信や転送を頼んではいないが、わずか2日の間にも反応が届き始めた。子育て世代から「参加を考えてみたい」「妻と話し合ってみる」「自分のブログに掲載してもいい?」などが寄せられた。  糸数さんは、「あきらめて何もしなければ、力ある者が力ない者をねじ伏せて堂々とそれがまかり通る世の中を認めたことになる」と訴える。  今後は、さまざまな人々に15センチ四方の布にメッセージを書いてもらい、それを縫い合わせた旗をつくる予定。大会当日、その旗をもち会場に立つ。「これで終わりではない。辺野古がどうなるか決まるまで発信し続ける」  旗のメッセージの送付先は郵送で、那覇市繁多川4の22の6の糸数さんあて。また、糸数さんの文章は「ネオキの会」ブログhttp://neokinokai.ti-da.net/に掲載されている。


【「新基地反対」決議へ 11・8県民大会/実行委幹事会 スローガン決まる/「普天間」閉鎖を要求 沖縄タイムス11/4】
米軍普天間飛行場の代替施設建設について「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」実行委員会の幹事会が3日、那覇市の自治会館で開かれ、大会スローガンと決議案が決まった。「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の高里鈴代さんが新たに共同代表に加わった。
 スローガンは(1)日米両政府も認めた「世界で最も危険な普天間基地」の即時閉鎖・返還(2)返還跡地利用を促進するため、国の責任で環境浄化、経済対策(3)返還に伴う地権者補償、基地従業員の雇用確保を国の責任で行う(4)日米地位協定の抜本的改訂―を政府に求める。決議案は「米軍基地の整理・縮小・撤去は県民の願い」とし、「民主党中心の新政権に代わった今、あらためて県民の新基地建設ノーの意思を明確に伝える」などとした。
 大会は11月8日、宜野湾市の宜野湾海浜公園とその周辺広場で開催。同日午後1時からオープニングイベントがあり、本大会は午後2時から。
 翁長雄志那覇市長、高嶺善伸県議会議長、野国昌春北谷町長、屋良千枝美宜野湾市女性団体連絡協議会長などが意見表明する。
 問い合わせは同実行委員会、電話098(860)7438。

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