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革新市政研究会~戦前戦後の社会運動

 月一回、高知市革新市政の歴史を研究しているが、昨日は、なぜ戦後すぐに高知市で革新市政がうまれ、それが続いたのか… そういう問題意識から、戦前、前後の社会運動について取り組んだ。
以下が、私が「近代日本における社会運動と高知県」(講演)、「高知県社会運動史」「高知県の共産主義運動の足跡」等々の著作から、関係する部分を抜粋などし、討議用に整理したもの。
「090523.pdf」をダウンロード

 討論では、中間層が運動の主体となっていること、無数の庶民がリーダーとなっていること、お上をお上と思わない意識、K製糸会社には「押さえつけてはいけない」など代々伝わる女工への対応の手びきがある等々・・・、  
 重鎮のWさんがさかんに「おもしろい」と言い、土佐の進歩的思想の背景は… と研究会のテーマとはずれ深入りしそうな雰囲気に。

 「宿題」といわれたが、それをやるには、永小作権者など経済的土台の研究に踏み込まないといけないが・・・ ちょっと荷が重たすぎる。

 オフ会では、高知市の財政説明会が話題に「財政とか会計ではない。市のあり方をしめすもの。市の説明は会計の説明だ」「執行部は、市民から、説明から逃げたと思われることは絶対避けなければならない。感性、感情で語る部分がないといけない。少々不正確でも真剣に討議していたら気持ちは伝わる。その感覚が市政運営の中に生きていく。『やった』という既成事実をつくるような会なら、やらないほうがまし」… 幹部を歴任し、修羅場をくぐってきた方々から本質的な意見が…
  
 共産党の主張も、もっと感性に訴えるわかり易いものに磨き上げよ、と叱咤激励を受けました。

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