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迷走・献金 つまずく二大政党 世論調査

自民低迷、民主減少、無党派層の増大・・・これが直近の世論調査の共通の傾向。「献金」問題では、「納得いかない」が8割前後、「代表辞任」も5~6割と高い。事件の進展如何でさらに、この特徴が顕在化するだろう。
自民、地方退潮に危機感=「西松ショック」民主も動揺-衆院任期満了まで半年 時事3/8
 下記に、各調査のスケッチ(数字はいずれも%)/産経を追加

 「党首力 失策比べ?」(朝日)という見出しも躍っている。

 ところで、小沢代表は「企業からの献金は政党支部で受け取れば問題ない」と述べたが、03年に公共事業受注業者からの献金禁止法案を提出、05年のマニフェストでも同様の公約を掲げていた。政策変更があったのか・・・ 党としての説明がいる。
 
◆産経 FNN 7、8日
辞任すべき Y 47.4  N41.4
納得できる Y 18.2 N76.6
民主支持   23.9(-2.0) 自民支持  26.6(+4.7)
投票先 民主36.6(-6.6) 自民30.9(+4.8)
麻生内閣支持 17(+5.6)
首相にふさわしいのは
 小沢29.8(-4.6)、麻生23.2(+4.3)

◆読売調査 6~8日
辞任すべき Y 53  N36
納得できる Y 12  N81
民主支持   23.8(-4.5)
自民支持   24.1(-2.7)
無党派層   42.6(+6.9)
投票先 民主34(-6) 自民24(-2)
麻生内閣支持 17.4(-2.3)
首相にふさわしいのは
 小沢35(-5)、麻生26(+2)、どちらとも答えず38

◆共同 7,8日
辞任すべき Y 61.1 N28.9
納得できる Y 12.4 N78.4
民主支持   27.4
自民支持   28.6
投票先 民主33.9 自民26.7
麻生内閣支持 16.0(+2.6)
首相にふさわしいのは
 小沢33.6(-12.8)、麻生25.6(+5.2)

◆毎日調査 6.7日
辞任すべき Y 57  N33
納得できる Y 12  N79
民主支持   22(-7)
自民支持   22(+2)
投票先 民主28(-8) 自民20(-2)
麻生内閣支持 16(+5)
首相にふさわしいのは
 小沢13(-12)、麻生10(+2)
 どちらもふさわしくない73(+12)

◆朝日調査 7,8日
辞任すべき Y 57  N26
納得できる Y 12  N77
民主支持   22(-4)
自民支持   22(+4)
無党派層   49
投票先 民主36(-6) 自民24(+2)
麻生内閣支持 14(+1)
首相にふさわしいのは
 小沢32(-13)、麻生22(+3)

【自民、地方退潮に危機感=「西松ショック」民主も動揺-衆院任期満了まで半年 時事3/8】  衆院議員の任期満了まで10日で残り半年。麻生政権は低空飛行から脱せず、自民、公明両党は次期衆院選での過半数維持へ危機感を募らせる。一方、政権奪取へ自信を深めていた民主党は、小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された西松建設絡みの違法献金事件で党内が動揺。小沢氏主導で進めてきた社民党などとの選挙協力にも影響が出かねない様相だ。  ◇「平成の大合併」響く  「市町村合併で手足になる地方議員が減った」。自民党選対関係者は最近の地方選での不振は「平成の大合併」が一因とみて、ため息をついた。  1月の山形県知事選では自民支援の現職が野党支援の新人に敗北。今月1日の山口県柳井市長選でも、元県連幹事長が民主党衆院議員の秘書を務めた新人に敗れ、同時に行われた県議補選も、民主党候補に苦杯を喫した。両県とも保守地盤の強い地域で、自民党の退潮傾向が地方にも及んでいることが浮き彫りとなった。  昨年9月の麻生政権発足以降、自民と民主の推薦候補が対決した市長選が8カ所であり、結果は自民の5勝3敗。このほか、民主党が乗らずに推薦を出し、純粋無所属の候補などに敗れたケースが6市(勝ちは8市)であった。「麻生太郎首相の発言のぶれなど国政での失点も影響した」。ある中堅議員は、地方選での「自民離れ」をこう分析する。  「風向きが変わるかもしれない」(若手)。小沢氏秘書の逮捕直後、逆風にさらされる自民党内からはこうした声が上がった。しかし、検察当局が自民党議員の政治団体も捜査する方針を固めるに及び、楽観論はしぼんだ。  自公両党の選挙協力も停滞気味だ。衆院選後に一定の準備期間を置き、東京都議選(7月12日投開票)に臨みたい公明党内では、解散を先延ばしし続ける首相への不満が高まっており、「解散が遅れればそれだけ、自民党を支援する余裕がなくなる」(幹部)との声が漏れる。  ◇党首の「失策」、選挙協力に影響  一方、小沢氏が陣頭指揮する民主党。2月末までに他党の推薦なども含めて290人以上の小選挙区の候補者を決め、「戦う態勢」をほぼ整えた。しかし、「自衛隊増強」を想起させる「第7艦隊」発言や公設秘書逮捕などトップの「失策」で、他党との不協和音が表面化した。  「民主党とは連立できない」「選挙協力は比例票拡大につながらない」。社民党が2月28日に開いた全国代表者会議。民主党との連携を強める執行部への不満が噴出した。「極東での米軍のプレゼンスは第7艦隊で十分」とした小沢氏の発言が、安全保障面で民主党へのアレルギーがある党員を刺激したのは間違いない。  これに違法献金事件が加わり、地方組織で小沢氏への不信感が増幅しつつあるようだ。「小沢代表がさらに説明責任を果たすことを強く要望する」。テレビ中継された6日の参院予算委員会で福島瑞穂党首は、党員の思いを代弁した。  民主党は、郵政関連の組織票を持つ国民新党とも火種を抱える。民主党が神奈川1区で新人擁立を発表したことに、先に候補者を内定していた国民新党が猛反発。幹部は「南関東ブロックの民主党候補には推薦を出さない」と息巻く。  そもそも、小沢氏は事件を「不公正な検察権力の行使」と断じ、民主党もこれを支持する鳩山由紀夫幹事長の談話を出した。捜査の結果、小沢氏の主張が破綻(はたん)すれば、裏付けもとらず自民党幹部を中傷した偽メール事件の「再現」となる。「本当に大丈夫なのか」。多くの候補者は不安を胸に、選挙区回りを続けている。(了)

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