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妊婦受入れ問題は医者のモラルと経産相/政治の無責任

 二階経産相が10日、厚生労働相との会談の中で、「政治の立場で申し上げるなら、何よりも医者のモラルの問題だと思う。忙しい、人が足りないというのは言い訳にすぎない」などと発言。 これこそ医療費抑制政策の失敗を、現場でがんばっている医師に転嫁する最低の「いいわけ」でしかない。大臣失格・・更迭すべき。
「医者のモラルの問題」―経産相発言に全医連が抗議 医療介護CBニュース
二階俊博経産相の『医者のモラルの問題』発言への抗議/全医連

 政治の無責任が目に余る。
 定額給付金では、結局、給付方法を決めれず、自治体に「自主的に決めて」と責任を転嫁した。
 自衛隊の幹部教育の中身もつかまず、なぜこんな人物がトップになったのか、の検証もせず、違憲発言の空幕長を処分もせずに退職金を払い、「自主返上してほしい」。
 バクチ経済に走った金融機関に公的資金の投入。経営陣の責任も、中小企業への融資拡大も求めず「儲けている時は、政府は口だすな。失敗したら税金で助けてくれ」という無責任を助長。財界も貧困の拡大、金融立国の失敗に口を閉ざし、不景気だから「減税」を、という火事場泥棒のような主張。13兆円も内部留保のあるトヨタが黒字が少なくなるといって首切りの先頭にたつ・・・ そんな勢力から献金をもらっている政党。政局対応で議論をもとあそぶ政党。
  こうした勢力が、ちかごろの若者は、子どもは・・・と愛国心や道徳教育を小声高に叫んでいる。これは子どもに対する精神的虐待に等しい。 

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