My Photo

« 新老人保険制度を提案 保団連 | Main | 「自治体の経営体化の現状と課題」 備忘録 »

政調費の透明化と政党助成金

2007123001_01_0
 県議政調費 領収書提出を命令 8/8 NHKニュース
 「(市民団体が要望した説明文書の提出の)求めに応じた共産党を除く県議会の当時の7つの会派に対し、政務調査費に関する領収書や請求書などの文書を裁判所に提出するよう命じる決定を出しました」と報じている。
 政務調査費… 領収書添付し全面公開は当然の流れた。
 ところで、毎年320億円の税金を使っている政党助成金(日本共産党は憲法違反だとして受けとってない。)。政党の収入の6割、8割を占めているところも・・・ ところがいったん政党に渡れば、あとは何に使おうと勝手放題で、使途の全面公開の対象となっていない。

 政党助成金は、被選挙権の保障とか、議員活動の保障という「国民主権」に関わる財政出動とは異質のお金だ。財政もきびしいおり、全面廃止にふみきるべきだ。
 話はもどって、政務調査費・・・県議会では全面公開に抵抗する会派が存在し前にすすまない。高知市議会はどうか。昨年の選挙の争点にもなり、4月から領収書添付の全面公開になったが・・・ ところで市の財政がきびしいからとこの間、議会は委員会の出張予算を凍結していた。行くなら各会派の政務調査から支出してとの約束だったが、視察は実施されてない。ところで今年度になってから2回も委員会出張が行われている。・・・ 「全面公開になり、使い道にこまった会派の思惑があるのでは」との声がある。
 視察は個別に行った方が、相手の行政側だけの説明(だいたい良い話しかしない)でなく、関係する市民団体や時には批判的見地の運動団体の話も含め、総合的に判断でき効果的なのだと思っている。

 県議政調費 領収書提出を命令 8/8 NHKニュース   大分県議会の各会派に県から交付されている政務調査費をめぐり、市民団体が使いみちが不透明だとして知事に返還させるよう求めている裁判で、大分地方裁判所は県議会の各会派に対し、領収書などの関連の文書を裁判所に提出するよう命じる決定を出しました。 この裁判は「おおいた市民オンブズマン」が起こしているもので、大分県議会の各会派に県から交付されている政務調査費の使いみちが不透明だとして、知事に対し平成17年度に交付されたおよそ1億6000万円の政務調査費を各会派に返還させるよう求めているものです。裁判で、市民団体は政務調査費の使いみちについての文書を明らかにするよう各会派に求めていましたが、大分地方裁判所は7日、求めに応じた共産党を除く県議会の当時の7つの会派に対し、政務調査費に関する領収書や請求書などの文書を裁判所に提出するよう命じる決定を出しました。裁判所が政務調査費をめぐる裁判でこうした決定を出すことは珍しいということで、決定に従わない場合、制裁金の支払いが命じられます。おおいた市民オンブズマンは「各会派が裁判所の決定に従わない場合、政務調査費の使いみちを検証するため、各会派の証人尋問を求めたい」と話しています。

« 新老人保険制度を提案 保団連 | Main | 「自治体の経営体化の現状と課題」 備忘録 »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 政調費の透明化と政党助成金:

« 新老人保険制度を提案 保団連 | Main | 「自治体の経営体化の現状と課題」 備忘録 »

November 2020
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ