My Photo

« リハビリ病院「公的な形で残したい」 政府交渉 | Main | 高知で働く ものづくり基幹人材育成講座 »

日米同盟のシンボル イージス艦長更迭へ

 とうとう世論の前にごまかしきれなかった。石破防衛大臣は26日の国会で、イージス艦「あたご」艦長が事故当時、仮眠していたことを明らかにし「処分は考えざるを得ない。いつまでも艦長の任にとどまることはふさわしいと思わない」と更迭する方針を示した。5隻しかないイージス艦、それも最新鋭で、アメリカでミサイル発射システム検査をうけ、それを現場で指揮した唯一の艦長。「日米同盟のシンボル」的存在だった。と赤旗は元幹部の声を紹介していた。
  

表に出さないなど対応してきたが、OBなどから、太平洋の真ん中ならいざしらず、自動操舵とは・・・など非難が相次いだ。「艦長の命令がすべて。自動操舵を解くのも艦長命令でないとできない」と元幹部が語っている。「相手がよけると思った」という証言に体質があらわれている。20年前の「なだしお」の時と同じだ。
  自国の国民の命を軽んじる体質の組織・・・国を守と言うが、それは権力をもつ支配層の利益なのか、国民なのか。極めてはっきりしたと思う。
「もう一つの国際貢献」でキューバの取り組みを書いたが、安全保障をかんがえるなら、5兆円も軍事費につかうより、医療、教育、災害援助などに特化した国際救助隊をつくり、世界の誰もが認める平和貢献国家になればよい。ロシア革命直後のソ連がなぜ国際的な干渉戦争のもとで、世界の共感を得てもちこたえたか(そして、その後の他国への干渉、侵略で大義を失い。軍事に頼りゆきづまったか)。キューバがあれほどのアメリカの干渉を受けつつ、なぜ世界の支持を広げたか・・・ 平和や暮らしを大事にする努力に対する世界の共感があったからだ。
 アメリカにつきしたがうだけでいいのか、よく考える時に来ている。
  

« リハビリ病院「公的な形で残したい」 政府交渉 | Main | 高知で働く ものづくり基幹人材育成講座 »

平和・憲法問題」カテゴリの記事

Comments

>「もう一つの国際貢献」でキューバの取り組み
>を書いたが、安全保障をかんがえるなら、5兆円
>も軍事費につかうより、医療、教育、災害援助
>などに特化した国際救助隊をつくり、世界の誰
>もが認める平和貢献国家になればよい。

 それはまさに、『日本共産党、中国共産党、北朝鮮共産党の喜ぶ他国の侵略を許し、地球上に存在しなくなる日本』ですね。

 軍事費を0円にして、日本の国を守れますか?
 餃子事件で一転強気になり知らぬ存ぜぬを言い出し、日本の領海に原子力潜水艦を送り込み、核ミサイル数百発を日本に照準に合わせ、資源のために尖閣列島の領有にいちゃもんをつけ、かってにガス田を開発し、沖縄も中国のものと言い出す中国。
 いまだ6カ国協議の決定を守ることもせず、ミサイル開発をして日本を威嚇して、拉致被害者に誠意のひとつも見せない北朝鮮。
 そんな中で、日本を守ろうという気は全くないのですか?

 こんな奇麗事、お花畑な話をしても誰も共感しませんよ。

 歴史的にキューバは軍隊を数十万人規模で海外派遣しているじゃないですか?
 知らない訳ないですよね。知らん振りをしているんですか?
 それについての意見をお書き下さい。

 長くソ連の経済援助で生きながらえてきた国じゃないですか?
 それなのに国民の生活の困窮をそっちのけで政治を行なえるのはなぜなんでしょうね。
 大量の亡命者が米国に流れ込んでいるのはなぜなんでしょうね。
 日本をこのような国にしたいんですか?
 無責任な話です。

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93067/40283228

Listed below are links to weblogs that reference 日米同盟のシンボル イージス艦長更迭へ:

« リハビリ病院「公的な形で残したい」 政府交渉 | Main | 高知で働く ものづくり基幹人材育成講座 »

August 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ