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春野との合併で「災害対策」本部

高知市が「春野地域振興対策本部」を設置する。市議会では「災害対策本部では・・」と揶揄されている。昨日も「何でも賛成の罪」の中で触れたが、不正常な処理が次々と出てくる(昨日、負担額が今後70億円といったが、集落排水事業の年間1億円の維持経費を入れてなかったので、同事業の借金が終わる27年間で換算すると合計100億円になる)。
 本日の市議会総務委員会では・・ 

休憩中に合併推進をしていた某ベテラン議員が「合併しなかったらよかった」と漏らした。春野の一連の処理の中には、例えば地籍調査で予算を出しながら、登記がされてないなど・・本当に実施したのか、利益供与でなかったのか、という疑問さえある。某金融機関の施設建設にかかわる税金を条例も無しで減免(覚書で実施しながら、高知市からの問いに「念書、覚書はない」と返答)、産廃施設に隣接した公園用地の問題など、犯罪の匂いさえする。
 私たちは、調査のための特別委員会の設置を要求した。場合によっては、100条委員会になるかもしれない。春野の現町長が、新市の増員選挙に出るとのことだが、参考人招致も現実味を帯びている。もし、当選したら、針のムシロだろう。議会も、職員もだれも聞く耳を持たないだろう。これだけ問題をごまかしてきた人物を、同氏の後援会ニュースでは、市長、岡崎議長、福島議員が応援、と記している。今、どう思っているかは知らないが、ぜひ、同氏には当選し、議会の場で、当事者としてきちんと説明責任を果たしてもらいたい。
 鏡、そして前収入役つかい込みで13億円(だったかな?)の欠損を出した土佐山も、合併までに課題を解決してきた。住民には責任がないが、きちんと対処しないと、高知市民と春野町民の間にしこりが生じる。
 

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