振り込み詐欺
「保険料だけ払わせといて、年金ははらわない。振り込み詐欺と同じ」・・昨日、演説会での小池晃氏の例え。この人の話は小気味がよい。 だいたい政府は、集めるのは差し押さえも含め熱心だが、支給とか、減免制度とかはやたらと自己申告しなくてはならないものが多い。
たとえば、住民税の増税の一因である老年者控除の廃止。障害者、寡婦の方はその控除が残っている。障害者手帳などもっていれば、申請の必要はないが、自治体に要介護認定の証明書を発行してもらえれば、住民税や介護保険料が減免できる。そういう人はピックアップできないかというと、自治体内のデータを照合すれば簡単にてでくるのである。税、国保、介護保険料なお知らせの文書には、こまごまと書いており、控除や減免のしくみも複雑で、なかなか分かるものではない。もっと分かり易くならないもの゛たろうか。
通知文書、ひとつとっても工夫がいる。ついでながら、通知文書の中に、いつの国会でどこの賛成で、この制度ができたのか、わかるようにするのは、どうだろうか。政治への関心がぐっと高まると思うが・・・
« 性奴隷問題 国際舞台で決着を | Main | 高知青年雇用実態 記者会見へ »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 会計年度任用職員制度の改善、さらに (メモ)(2026.01.12)
- 米国・移民問題~自らの中南米への支配・介入政策が要因(2026.01.10)
- 裏金追及が築いた「26予算案」の変化(2026.01.08)
- 米国の「ベネズエラへの軍事攻撃」批判 と マドゥロ政権の評価(2026.01.06)
- 高市発言の深刻さ 日中共同宣言(1972)の再確認(2025.12.07)


Comments