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実弾装備で「親善」 イージス艦

 昨日、イージス艦ラッセルが入港した。有刺鉄線に囲まれた中で、歓迎式的があった。わたしの盟友・高知民報の記者はマスコミとして乗船が許可されていたが、めざとく歓迎式典の最中でも、実弾装備をした機関砲に人が配置されて、即応体制になっている写真をとってきた(高知民報のホームページに載っています)。やはり「長い戦争」に突入している戦争している国の軍艦である。戦争している国の価値観をあらためて感じた。
 ところで気になるのは、「経済効果がある」と歓迎する声である。イラクで無法な殺戮をくりかえしている米軍に所属する軍艦の入港に対して、「あれはあれ、これはこれ」と割り切っていいものだろうか。すごく大事なものを失っているように思う。
 地域経済の疲弊は自然現象ではない。多国籍企業化した財界に忠実な自民党政治の政策であり、それに対して声をあげていかなくてはならない。地域を疲弊させた元凶と米軍艦の入港を推進する大元は、同一だと言う点が、考える大事なポイントと思う。

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