イラク戦争と日本の関わり
イラク戦争から3年目。自衛隊の派兵だけでなく、密接に日本はかかわっている。思いやり予算・年間2600億円にささえられた在日米軍の海兵隊、空母、ミサイル巡洋艦などが繰り返しイラクでの一方的な虐殺に参加している。在日米軍の再編・強化は、「不安定な弧」と称される中東・アジア地域の武力行使を強化するためのもの―― その基地再編・強化に、岩国の住民投票など含め自治体ぐるみの抵抗がおこっているのは、世界平和のためにも重要なたたかいである。アメリカの巨額の軍事費を支えているのも、低金利政策によってアメリカに流れ込んでいるジャパンマネーである。
そして、一昨年の有事関連法案にもとづき、戦争できる国づくりへの一環として国民保護計画づくりが自治体ですすめられているが、大月町議会で、関連条例が否決(全国初らしい)され、土佐市議会でも、継続・廃案の流れとなった。提案しなかった自治体の長もいる。(私も資料を整理し、それこそ大月の議員にも届け、少しは貢献させてもらった。)国会では、九条を骨抜きにする改憲のための土俵づくりが、政府与党と民主党の間で協議されている。
今日、昼休みに高知市役所前で、イラク戦争反対・自衛隊撤退求める集会があります。戦争できる国づくりと米軍の再編・強化反対、憲法改悪反対も大きなテーマ。ぜひ参加を。
あすは、午後から中央公園で、青年がピースフェスタという取り組みをします。
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