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行革偽装 防衛施設庁の官製談合

 大手空調メーカーに天下った施設庁のOBが、各メーカーを取りまとめ、空調工事の受注先の選定を主導していたというのです。しかも重大なのは、空調設備会社が受け入れている同庁OBの天下りの状況を考慮して、競争入札の落札予定社を配分しOBらを通じ会社側に伝達していたとみられています。まさに、構造的な官製談合です。食い物にされたのは国民の税金です。防衛庁では、98年の水増し事件、官製談合で、道路公団、成田空港公団の事件など、「行革」「構造改革」といいますが、トップクラスの談合、官と業の癒着にはメスが入っていません。むしろ、民間委員が経済財政諮問会議に入り直接政策を指揮する、「官から民へ」のかけ声による民間市場と天下り先の拡大により、癒着構造は、いっそう強固になっているのが実態です。この間に「行革」されたものは、4兆円を超える地方への歳出削減や、相次ぐ医療、福祉などの負担増です。「改革」というが、粉飾、偽装そのものです。
 

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