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駅前・複合施設

 高知駅前に、文化ホール、図書館と県立大学の一部からなる複合施設の構想が持ち上がっています。「まだ、ざっくりした話の段階」とのことですが、85年のプラザ合意のあと、対米公約の内需拡大・公共事業の野放図な拡大路線のもと、「都市間競争」のかけ声にあおられ、国際ハブ港・空港、国際会議場、駅前のショッピングモールなど金太郎アメのような計画が、各都市にもちこまれました。破綻のツケの一つが駅前再開発。あてにしていた拠点商業施設が来ない!そこで、最近は公的施設を複合化して、PFI手法で建設することが1つの流れのようになっています。破綻のごまかすための国による政策誘導のように感じます。盛岡市にも、06年開設の多目的ホール、図書館、県立大学のサテライト教室、免許センターの入った複合施設が建設中。浦安市では、行政サービス施設、自転車駐車場、子育て支援施設、市民交流施設。吹田市では、多目的ホール、青年交流拠点、図書館など。浜松市にも、多目的ホール、図書館、生涯学習センターの入った施設が完成しています。
 規制緩和で、郊外に簡単に大型店舗をつくれるようにして、まちづくりを壊してきたことも、大きな問題です。きちんとした規制のルールが必要ですが、高知駅周辺の計画で言えば、市民・県民の森、公園にできないかと考えています。   
 
 

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まちづくり」カテゴリの記事

Comments

記事とは関係有りませんが、耐震診断の申込が減っています。
岡村教授も心配の種だとか・・・。

啓発にご協力を

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