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「守旧派」というレッテル

 「郵政民営化は構造改革の本丸」と言って、反対する者を「守旧派」と呼び、自党の反対議員のところに、対立候補を立て、「改革姿勢」に妥協のない強いリーダーを演出する。
 その手法で思い出すのは、1つは、「政治改革」の名で小選挙区制を導入する時に反対勢力を「守旧派」と呼ぶ、情緒的宣伝で、世論をミスリードした政治家とマスコミのやり方である。2つめは、ヒトラーが、大衆の不満を背景に、「改革」と強いリーダーを演出して、「ユダヤ人」という敵を作りだし、独裁者にのぼりつめてった過程である。そして、戦前の日本でも、反戦・非戦勢力を「非国民」とレッテルをはり、一方、政党政治の混乱の中、軍部の台頭を許し、戦争に突入していった過程である。
 閉塞状況のもでは、強いリーダーの姿と情緒的なスローガン、つくられた「敵」というレッテルはりは、政治支配の常道とも言える。
 こんなことを、いつまでも許してはならない。

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» 郵政民営化に反対です! [平和に生きる権利]
小泉首相は郵政民営化で公務員を減らすと意気盛んですが、今の郵政公社は「独立採算制」になっているので国民の税金は使っていません。郵政の職員の給与に税金は使っていないのです。なぜ、それなのに郵政民営化に固執しているのかというと、郵貯や簡保の金融資産を民間に流して儲けようとする日本とアメリカの銀行などの要求があるからです。政治が、国民の手から遠ざかって、大企業の要求ばかりが通っていく。それが国民に「痛みを伴う改革」であって、小泉首相の信念なのです。マスコミは、この重大な問題を明らかにすることなく、郵政民... [Read More]

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