遊就館を知っていますか
中国の副首相がドタキャンしたことが、いろいろ報道されています。背景は「靖国問題」だとも・・・
以前も書きましたが、靖国問題とはなにか、正確に知る必要があると思います。戦争の犠牲者を純粋に奉っているところではありません。
靖国神社に「遊就館」という資料館があります。そこは先の戦争を「我が国の自存自衛のため、更に世界史的に視れば、皮膚の色とは関係のない自由で平等な世界を達成するため、避け得なかった多くの戦いがありました。」と述べています。
戦時中流布された「自存自衛の戦争」「アジア解放の戦争」という、言い分そのままに、現在も「正しい戦争だった」と主張しつづけているところが、靖国です。純粋に犠牲者を弔うところではない。この内容や戦車、戦闘機が飾られている「戦争肯定施設」であることを知らないと、正しい判断はできない。
なぜ、この本質をマスコミが、参拝している政治家が語らないのか! ミスリードもはなはだしい、と思うのだが。
そして、「騙されない責任」は私たちにもあると思う。
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