炭焼き小屋で
友人の息子さんが旧鏡村の奥で炭を焼いています。そこに職場の仲間とバーベキューや天ぷらをつくりながら、晴天のもと、久々の休暇を味わいました。携帯電話もつながりません。
竹製の手作りの箸も見事でした。炭焼き小屋といっても手作りで2階建ての家、仲間の協力も得て100万円でつくったというから感心します。自然と向き合って生きている青年の姿はとてもステキでした。
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