反日感情の根源・・・戦前との明確な断絶が示されているか
反日運動が、韓国、中国で広がっています。問題の根源に迫ることが、今問われていると思います。
ドイツが過去を明確に反省し、過去何度となく戦争をしてきたフランスとの信頼を回復し、EUの中心的存在として地位を築いています。そこには、明確な「過去と断絶」した新しいドイツが存在します。
日本はどうでしょうか。「謝罪の言葉」は何回も発したかもしれません。しかし、私達の日常でも「キレイな言葉でなく、誠実な行動」が信頼回復の基準ではないでしょうか。
日本がアジアで2000万人の命を奪った戦争を反省していると、相手に届いているでしょうか。
A級戦犯が首相になることに始まって、 戦前、小林多喜二など1700名近いレジスタンスを虐殺した特高の直接的指揮官だった内務省警保局長のうち7人が戦後、大臣(5名)や国会議員として復活しています。その中には、町村外相の父親もいます。特高関係者の国会議員は54名との調査もあります。
そして、今、首相がA級戦犯を合祀している靖国神社を参拝する。従軍慰安婦や朝鮮人の強制労働も直視しない。侵略戦争の最大の反省である憲法九条を変えようとする動き・・・ 明確に「戦前と断絶」したという行動だったがどうか。殺され、傷つけられた側が安心し、信頼できる行動、努力をしてきたか。
そこが問われているのであって、ナショナリズム一般やそれぞれの国内対策という狭い枠で見ると判断を間違うと思う。
幡多の高校生が、朝鮮人の強制労働の歴史を掘り起こし、その中で、犠牲者にきちんとお墓をつくった日本人のいたことを示し、そのことに韓国の人も感激するという、新しい世代での真の交流もはじまっています。また、戦前の日本で、侵略戦争に反対した人たちがいたことも、日本を見る目を変える大きな力となっています。
一方、フランスではナチに協力したフランスもあったと歴史を直視する作業が行われました。韓国でも日本軍国主義に協力した韓国も存在したと、歴史に真摯に直視する動きが進められています。
真実に向き合う真摯な姿勢・行動こそが、友好を築きくのではないでしょうか。
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槙村 浩
今では望めば朝鮮語で彼の「間島パルチザンの歌」を聞くことができるようになった。
今日は9条の改定も含めて憲法の見直しを図ることが国会の委員会で自公民の賛成多数で可決をしたが民衆の間では韓国・朝鮮人との連帯も深まっている。
槙村は言う。
あなたらの国とわたしらの国では、どちらも一遍の詩が牢獄に値する と、
1938年9月、土佐脳病院で26歳で亡くなった槙村は検挙されるまで中国と日本の国家に対して銃を後ろに向けよ、中国革命軍と手を組めと詩を発表していた。
槙村が..... [Read More]


>ドイツが過去を明確に反省し、過去何度となく戦争をしてきたフランスとの信頼を回復し、E
>Uの中心的存在として地位を築いています。そこには、明確な「過去と断絶」した新しいドイ
>ツが存在します。
ドイツはナチスが行ったことつまりホロコーストを謝罪していますが、ドイツ国民があるいはドイツ政府として申し訳ないという謝罪はしていません。
一方オランダやギリシャには賠償請求する動きがあるようです。
http://blog.goo.ne.jp/pontaka_001/e/bfb3f46ff3da8283bcd54e76d130cfa7
また、仰るほどドイツ人が完全に受け入れられているわけでもないでしょう。
片や日本は国として明確に謝罪をしているにも拘らず、当事国の政策のためそれを大々的に公表することなく、あるいは無視をして、反日を政権維持に利用しています。
またそれを教育と称し時刻に有利な歴史を国定教科書を使って徹底的に教えています。
これ以上何をすればいいのでしょう。
当の韓国は自分と全く関係ない土地・ベトナムに行き、ベトナム人をたくさん殺し、現地では多数の婦女子を暴行・強姦しています。
中国では日中戦争後、何度も他国(インド・ベトナム・ソ連)と戦争をしています。
また現在は中華人民共和国の一部となっていますが、もともと他国であるチベットを侵略し、東トルキスタンを占領し、モンゴルの一部を侵略しています。
これらを含め中国共産党政府は、数千万人の人を殺しています。
また、民族浄化政策で男性を殺しその土地の女性に中国人との結婚を強制し、急速な中国化を図っています。
これらのこと共産党も非難していませんか?
すでに賠償を済ませ、公式に謝罪声明をして、友好条約を締結している日本がなぜこれらの国に更なる謝罪をする必要があるのでしょうか。
これらの国にとっていつまでも謝罪してもらう方が得だからに違いありません。
政権攻撃に好都合だからといって、それを利用していませんか?
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町村氏の父上が何をされたのかよくわかりませんが、町村氏本人に何の責任もありません。
今の韓国政府のように魔女狩りのような発言をされるのはいかがかと思います。
殺人犯の子は、一生他人から非難され続けるべきということでしょうか。
そんなこと人権上許されるのでしょうか。
人権侵害になりませんか?
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Posted by: たらば | April 11, 2005 05:22 PM
中国の反日運動について
反日運動は中国の内政干渉になるので、コメントは必要ないでしょう、しかし、
私たち日本人は、中国人に学んで、反米運動を起こさなくては、なぜなら、日本の軍事基地から、イラクなどへ、戦闘機が飛び、戦争に加担しているのでしょう。
平和に生きる権利はどこの国の人も同じでしょう。
日本全国で、反戦運動を盛上げて、戦争を阻止して、
平和を育てよう。
Posted by: さつまいも | April 14, 2005 11:37 PM
さつまいもさん、こんにちは。
>中国の反日運動について
>反日運動は中国の内政干渉になるので、コメ
>ントは必要ないでしょう
日本に向かっている暴力が単に内政の問題なんですか?
在外公館が投石に合い、デモ隊に囲まれた人がパトカーに逃げ込んだのにガラスを壊されけがしているんですよ。
さつまいもさんがそこにいて暴力を受けても、中国の内政問題だから助けてくれないでもいいんですか?
失礼ですが、『内政問題』が何かよくわかっていますか?
>なぜなら、日本の軍事基地から、イラクなど
>へ、戦闘機が飛び、戦争に加担しているので
>しょう。
一度まだフセインがイラクの実権を握っていたとして、イラクの国民の抑圧が続いていた場合のイラク国民の粛清・殺人についても考えて見ましょう。
それは、問題外なのですか。
少数のスンニ派が多数のシーア派やクルド人を抑圧している体制がよかったのでしょうか。
一応アラブでは珍しい民主的な選挙が先に行われ、茨の道ながら一歩一歩進んでいるように私にはみれるのですが。
Posted by: たらば | April 18, 2005 07:05 PM
たらばさんへ
せっかく謝罪しているのに、日中友好にもとる行動を我が黒の正負がドンドン進めていませんか。
靖国、は到底みのがせないでしょうね。
軍事的にアメリカに加担をして、アジアの民に背を向けている、それを阻止できない我々こそが問題でウ。
Posted by: 下司孝之 | April 20, 2005 09:33 PM
始めまして西田さんとの出会いにて高知を知るようになり、先日も神戸で出会いました。山古志の縁です。在日としてこのブログ拝見させていただきました。最近のどのマスコミの論調よりも内容がありますよね。やはり高知の風土をかんじさせてくれるような内容だと感想をもちました。
山古志はこれから。私はいま神戸にいますが連休が明ければ長岡に向かいます。
また山古志村復興日記とアクセスして活動模様をみてご意見のほど、こんごともよろしく。
Posted by: ちょほんり | May 05, 2005 09:50 PM
戦後日本、民主化、近隣諸国の平和に努力してきたのも事実。
しかし過去の反省に立つというのも口ばかり。
大和魂、靖国、天皇。韓国はチョーセン、中国はシナと言う感覚、戦後世代にあっても、学校で歴史教育をやらなくても受け継ぐ。
ことさら、中国の愛国教育に対し、危機感をつのらせ、又韓国の歴史教育を反日の色が濃いなどいうが。事あるごと、確信犯の如く、時の閣僚、大臣が過去の侵略のこと正当化する。
半ば病的とも思える、大東亜の亡霊出現への警戒感を持つ。いっそ今年、小泉総理8月15日に靖国参拝を行い、近隣アジア諸国の反応をみればよい、過激にいえばもう一度大東亜の夢を叶えるべく、A級といわれた英霊を報いるための弔い戦でも始めるのではないかといわんばかり。
北の核の脅威を語るまえに、日本の右傾化に危惧を感ず。
Posted by: ちょ ほんり | May 26, 2005 02:06 AM
分水嶺
日本アルプスにふった雨が大平洋岸のアメリカにだけ向けて下っていくとしたら、それは余り好ましい事ではない。
日本の右翼的潮流はそれでも今までは、民族派が優勢だったと思うが、小泉が出て来て、決定的に親米愛国になりアジアに背を向けた存在が台頭して来たように感じられる。
ああ、亜細亜の孤児。
外交はズタズタにされ、米英日枢軸がドンドン強化されている。
Posted by: げしたかゆき | June 04, 2005 09:17 PM